ニュース

バンコク在住の篠田千明が集団制作で紡ぐ、劇ではない『非劇』

舞台『非劇 Higeki』が、11月27日から東京・吉祥寺シアターで上演される。

同作は、中心メンバーとして所属していた快快を2012年に脱退し、現在はタイ・バンコクを拠点に活動している演出家・作家の篠田千明が演出を担当。意図せず「劇」を生み出してしまう集団という環境の中で「劇ではないもの=非劇」を作り出すことに挑戦する公演になるという。篠田がバンコクの様々な場所で実感した「悲劇」を下水道に見立て、複数人が関わる「集団制作」をキーワードに据えた新たな演劇の手法を模索する。

出演者には、竹田靖、辻村優子、福留麻里、Aokidが名を連ねている。チケットは現在販売中だ。

イベント情報

『非劇 Higeki』

2015年11月27日(金)~11月29日(日)全4公演
会場:東京都 吉祥寺シアター
作:齋藤惠太
演出:篠田千明
出演:
竹田靖
辻村優子
福留麻里
Aokid
料金:
前売 一般3,000円 学生2,500円 劇場友の会2,700円
当日 一般3,500円

『非劇 Higeki』チラシビジュアル
『非劇 Higeki』チラシビジュアル
画像を拡大する(1枚)

SPECIAL PR 特集

もっと見る

BACKNUMBER PR 注目のバックナンバー

もっと見る

PICKUP VIDEO 動画これだけは

BIM“Wink”

BIMの新作『NOT BUSY』より“Wink”の映像が公開。ゆるめに結んだネクタイは軽妙洒脱でも、背伸びはしない。どこか冴えない繰り返しのなかで<だって俺らの本番はきっとこれから>と、吹っ切れなさもそのままラップして次へ。BIMの現在進行形のかっこよさと人懐っこさがトレースされたようなGIFアニメが最高にチャーミング。(山元)

  1. 『マッドマックス 怒りのデス・ロード』 時代を先取りした画期的作品 1

    『マッドマックス 怒りのデス・ロード』 時代を先取りした画期的作品

  2. 坂口恭平の権力への抵抗。音楽は記憶を思い出させ人を治療する 2

    坂口恭平の権力への抵抗。音楽は記憶を思い出させ人を治療する

  3. 能町みね子が『ヨコトリ』で考えた、わからない物事との対峙 3

    能町みね子が『ヨコトリ』で考えた、わからない物事との対峙

  4. 『鬼滅の刃』劇場版公開記念集英社連合企画、20誌それぞれにオリジナル付録 4

    『鬼滅の刃』劇場版公開記念集英社連合企画、20誌それぞれにオリジナル付録

  5. ラブリーサマーちゃん、真摯さを胸に語る ノイジーな世界に調和を 5

    ラブリーサマーちゃん、真摯さを胸に語る ノイジーな世界に調和を

  6. King Gnuが日本初の「レッドブル・アーティスト」に 「Go Louder」始動 6

    King Gnuが日本初の「レッドブル・アーティスト」に 「Go Louder」始動

  7. 柳楽優弥、三浦春馬、有村架純が戦時下の若者役 映画『太陽の子』来年公開 7

    柳楽優弥、三浦春馬、有村架純が戦時下の若者役 映画『太陽の子』来年公開

  8. 勝井祐二と山本精一が語る 踊るという文化とROVOが瀕する転換点 8

    勝井祐二と山本精一が語る 踊るという文化とROVOが瀕する転換点

  9. 暮らしと仕事と遊びとアート。すべてを越えて繋がる東東京の生活 9

    暮らしと仕事と遊びとアート。すべてを越えて繋がる東東京の生活

  10. 小栗旬×星野源、野木亜紀子脚本の映画『罪の声』場面写真一挙公開 10

    小栗旬×星野源、野木亜紀子脚本の映画『罪の声』場面写真一挙公開