江戸から漫画のルーツ辿る『大マンガ史』展、戦前の漫画本も紹介

『江戸からたどる大マンガ史~鳥羽絵・ポンチ・漫画~』展が、11月14日から京都・京都国際マンガミュージアムで開催される。

江戸時代から昭和初期の流れにおける漫画の発展を、京都国際マンガミュージアムのコレクションを通じて紹介する同展。布団の中で夢を膨らませる男性をコミカルに描いた『浮世ハ夢だ夢だ』をはじめ、歌川広景が食べ物を擬人化した合戦図『青物魚軍勢大合戦之』、河鍋暁斎の一筆画『曲結雅画手本』、八代目・市川団十郎の死にむせび泣く女性たちと雌猫を描いた追悼画『八代目市川団十郎行年三十二歳』など、江戸の戯画・戯画本約150点や明治時代の戯画・錦絵30点に加え、昭和初期までの漫画雑誌が展示される。

会期中には、江戸戯画の年賀状を作るワークショップや同展の監修者・清水勲による講演会も開催。参加方法などの詳細は京都国際マンガミュージアムのオフィシャルサイトをチェックしよう。

イベント情報

『江戸からたどる大マンガ史~鳥羽絵・ポンチ・漫画~』

2015年11月14日(土)~2016年2月7日(日)
前期:11月14日(土)~12月27日(日)
後期:1月4日(月)~2月7日(日)
※会期中展示替えあり
会場:京都府 京都国際マンガミュージアム 2階 ギャラリー1、2、3
時間:10:00~18:00(最終入館は17:30まで)
休館日:水曜(12月23日は開館)、12月24日、12月28日から1月3日
料金:無料
※別途ミュージアム入場料が必要

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