ニュース

『学生残酷映画祭』に自主制作スプラッター6本、審査員に大畑創ら

『学生残酷映画祭2015』が、11月21日に東京・新宿ロフトプラスワンで開催される。

今年で7回目の開催を迎える同映画祭では、大学生・専門学校生から公募した短編のスプラッター映画を上映。過去には、スクリプトドクターの三宅隆太や、高橋ヨシキ、映画監督の白石晃士らが審査員を務めている。

今回の上映作品は、文化祭に向けて映画制作に取り組む学生監督の怒りが爆発する『爆弾人間』、残虐な殺人動画の投稿サイトに夢中になる女子大生たちを描いた『PURSUIT(パースート)』、周囲から否定されても頑なに映画を撮り続ける主人公を描いた『ポップコーン』、人間の根底に流れる「喜怒殺楽」の感情をテーマにした短編集『喜怒殺楽』、松葉杖に機関銃を仕込んだ男がある町の戦いに巻き込まれる『KILL THE CRUTCH』、「カッタークラブ」と呼ばれる集団があらゆる部活を支配する学校を舞台にした『血飛沫く生命』の6本。

ゲスト審査員は『別冊映画秘宝』編集長の田野辺尚人、映画評論家・イラストレーターの三留まゆみ、『へんげ』『大拳銃』などで監督を務めた大畑創が担当。グランプリ受賞者にはトロフィーの斧と、キングレコードのホラー映画レーベル「ホラー秘宝」の作品DVDに特典映像として収録される短編映画の監督権が与えられる。チケットは現在販売中だ。

イベント情報

『学生残酷映画祭2015』

2015年11月21日(土)12:30~(12:00開場)
会場:東京都 新宿ロフトプラスワン
上映作品:
『爆弾人間』(監督:萩山祐毅)
『PURSUIT(パースート)』(監督:瓜本拓也)
『ポップコーン』(監督:高瀬夢)
『喜怒殺楽』(監督:篠原三太朗)
『KILL THE CRUTCH』(監督:吉岡光)
『血飛沫く生命』(監督:平岩諒一)
料金:前売1,500円 当日1,800円(共にドリンク別)

『学生残酷映画祭2015』メインビジュアル
『学生残酷映画祭2015』メインビジュアル
『学生残酷映画祭2015』グランプリ副賞
『学生残酷映画祭2015』グランプリ副賞
画像を拡大する(2枚)

SPECIAL PR 特集

もっと見る

BACKNUMBER PR 注目のバックナンバー

もっと見る

PICKUP VIDEO 動画これだけは

君島大空“遠視のコントラルト”

屈折したイノセンスが爆発するような、君島大空の“遠視のコントラルト”のMV。『The Bends』の頃のRadioheadのようなギターとセンシティブに揺ぐボーカルが描き出す、ピュアでまばゆい楽曲世界にクラっとくる。松永つぐみが手がけた映像も素晴らしく、実験映像的なカットを重ね、儚く消え入りそうな繊細で美しい才能を見事に切り取っている。爆音で凝視してほしい。
(山元)

  1. あいみょんから年下の子たち&大人へ 直感と瞬間の大切さを語る 1

    あいみょんから年下の子たち&大人へ 直感と瞬間の大切さを語る

  2. NUMBER GIRLがオリジナルメンバーで再結成、向井秀徳のコメントも 2

    NUMBER GIRLがオリジナルメンバーで再結成、向井秀徳のコメントも

  3. 宮本浩次が感情を露わに車を運転する“冬の花”PV公開 監督は児玉裕一 3

    宮本浩次が感情を露わに車を運転する“冬の花”PV公開 監督は児玉裕一

  4. エロか、フェチか。外林健太と青山裕企が、女性ばかりを撮る理由 4

    エロか、フェチか。外林健太と青山裕企が、女性ばかりを撮る理由

  5. 多部未華子が猫の「にゃらん」と妄想旅 「じゃらん」新CM 5

    多部未華子が猫の「にゃらん」と妄想旅 「じゃらん」新CM

  6. 『RISING SUN ROCK FES』第1弾でナンバガ、スカパラ、King Gnuら8組 6

    『RISING SUN ROCK FES』第1弾でナンバガ、スカパラ、King Gnuら8組

  7. Eveとは何者か? MVの総再生回数2億2千万回を誇る彼の歩みを考察 7

    Eveとは何者か? MVの総再生回数2億2千万回を誇る彼の歩みを考察

  8. CHAIは世の中にPUNKを掲げる。皆がなりたい自分になれるように 8

    CHAIは世の中にPUNKを掲げる。皆がなりたい自分になれるように

  9. 椿昇がバッサリ斬る、社会とアートの関係「京都の街に革命を」 9

    椿昇がバッサリ斬る、社会とアートの関係「京都の街に革命を」

  10. ビル・エヴァンス生誕90周年 生涯辿る記録映画『タイム・リメンバード』 10

    ビル・エヴァンス生誕90周年 生涯辿る記録映画『タイム・リメンバード』