ニュース

山内ケンジ率いる城山羊の会、新作は「とにかく自己紹介ばかりする話」

城山羊の会の舞台『自己紹介読本』が12月1日から東京・下北沢の小劇場B1で上演される。

城山羊の会は『トロワグロ』で『第59回岸田國士戯曲賞』を受賞した山内ケンジが主宰する演劇ユニット。山内はCMディレクターとしてソフトバンクのCMシリーズ「白戸家」を手掛けたことでも知られている。

『自己紹介読本』は、前作『水仙の花』以来約1年ぶりの新作公演となる。出演者は初音映莉子、浅井浩介、岡部たかし、富田真喜、岩本えり、松澤匠、岩谷健司。作・演出を務める山内は同作について「とにかく自己紹介ばかりする話を書いてみたい、と思うようになりました」とコメントしている。チケットは10月22日10:00に発売。

山内ケンジのコメント

「自己紹介をさせてください。かまいませんか?」
「はあ」
「ありがとうございます。私は…」
というようなことは、時々あることです。
しかし、めったにない、という人も多いです。
毎日既知の人とだけ会ってその日が終わる場合も多いから。私がそうです。
なので、時にはあり得るこの自己紹介は、やはり新しい世界であり、非日常であり、とてつもない冒険でもあります。
というわけで、とにかく自己紹介ばかりする話を書いてみたい、と思うようになりました。
どうぞよろしくお願いいたします。

イベント情報

城山羊の会
『自己紹介読本』

2016年12月1日(木)~12月11日(日)全14公演
会場:東京都 下北沢 小劇場B1

作・演出:山内ケンジ
出演:
初音映莉子
浅井浩介
岡部たかし
富田真喜
岩本えり
松澤匠
岩谷健司
料金:前売3,500円 当日4,000円
※早期観劇割引前売3,000円

城山羊の会『自己紹介読本』チラシ表面ビジュアル
城山羊の会『自己紹介読本』チラシ表面ビジュアル
城山羊の会『自己紹介読本』チラシ裏面ビジュアル
城山羊の会『自己紹介読本』チラシ裏面ビジュアル
画像を拡大する(2枚)

記事の感想をお聞かせください

知らなかったテーマ、ゲストに対して、新たな発見や感動を得ることはできましたか?

得られなかった 得られた

回答を選択してください

ご協力ありがとうございました。

SPECIAL PR 特集

もっと見る

BACKNUMBER PR 注目のバックナンバー

もっと見る

PICKUP VIDEO 動画これだけは

あらかじめ決められた恋人たちへ“日々feat.アフロ”

何かを我慢することに慣れすぎて忘れてしまいそうになっている「感情」を、たった10分でこじ開けてしまう魔法のようなミュージックビデオ。現在地を確かめながらも、徐々に感情を回転させていくアフロの言葉とあら恋の音。人を傷つけるのではなく、慈しみ輝かせるためのエモーションが天井知らずの勢いで駆け上がっていった先に待ち構えている景色が、普段とは違ったものに見える。これが芸術の力だと言わんばかりに、潔く堂々と振り切っていて気持ちがいい。柴田剛監督のもと、タイコウクニヨシの写真と佐伯龍蔵の映像にも注目。(柏井)

  1. ゆずが気づいた「歌いたい」という感情。覚悟を決めて未来に進む 1

    ゆずが気づいた「歌いたい」という感情。覚悟を決めて未来に進む

  2. 中村佳穂が語る『竜とそばかすの姫』 シェアされ伝播する歌の姿 2

    中村佳穂が語る『竜とそばかすの姫』 シェアされ伝播する歌の姿

  3. KERAが見てきた東京のインディ・アングラ音楽シーンを振り返る 3

    KERAが見てきた東京のインディ・アングラ音楽シーンを振り返る

  4. A_oから青い心を持つ全ての人へ 自由に、自分の力で生きること 4

    A_oから青い心を持つ全ての人へ 自由に、自分の力で生きること

  5. 『プロミシング・ヤング・ウーマン』が映し出す、「女性の現実」 5

    『プロミシング・ヤング・ウーマン』が映し出す、「女性の現実」

  6. Daichi Yamamotoと高校生のラップ談義。音楽の自由を10代に学ぶ 6

    Daichi Yamamotoと高校生のラップ談義。音楽の自由を10代に学ぶ

  7. トム・ヨークによるRadiohead“Creep”のリミックスが公式リリース 7

    トム・ヨークによるRadiohead“Creep”のリミックスが公式リリース

  8. ケリー・ライカート特集パンフに蓮實重彦、夏目知幸ら ototoiのグッズも 8

    ケリー・ライカート特集パンフに蓮實重彦、夏目知幸ら ototoiのグッズも

  9. 狂気と恐怖、男2人の権力闘争。『ライトハウス』監督インタビュー 9

    狂気と恐怖、男2人の権力闘争。『ライトハウス』監督インタビュー

  10. アーティストをやめる、苦渋の決断が生んだ現代芸術チーム「目」 10

    アーティストをやめる、苦渋の決断が生んだ現代芸術チーム「目」