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D[di:]の個展『The DOOR 自分回帰』、新技法によるペインティング紹介

D[di:]個展『The DOOR 自分回帰/THE LETTER from the future, past, somewhere』ビジュアル
D[di:]個展『The DOOR 自分回帰/THE LETTER from the future, past, somewhere』ビジュアル

D[di:]の個展『The DOOR 自分回帰/THE LETTER from the future, past, somewhere』が11月14日から東京・阿佐ヶ谷のTAV GALLERYで開催される。

2000年に書籍『ファンタスティック・サイレント』でデビューして以来、小説、漫画、イラスト、ファッション、デザインなど多分野で活動する作家・イラストレーターのD[di:]。

同展はD[di:]にとって約1年ぶりの個展となる。公開される新作は、金属片とクリスタルを樹脂で固めた「オルゴナイト」と、D[di:]のペインティング手法である「ハーモニック・ペイント」を組み合わせた「ハーモニック・オルゴナイト・ペイント」という新技法によって制作されているという。

D[di:]のコメント

ブッダは一言も言わないで説教したと言われる。一輪の花の形態のなかに、曼荼羅、悟りが、万物に通ずる宇宙の相似系の地図が内包されているとして、一輪の花を聴衆に差し出しただけであった。これを『拈華微笑(ねんげみしょう)』という。
わたしが、連続し密集した草花というモチーフをつかって制作するのは、この花や植物の黄金律からなる形態を一つのセル(細胞)にみたて、わたしなりの曼荼羅を繰り返し組み立てているのである。
わたしが自らをD[di:]と称したのは、一つは、そういった世界への扉 DOOR となるためだった。わたしという個人は取っ払われ、記号、装置となった。
ゆえに、わたしは D[di:]なのである。

 

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