ニュース

『TPAM 2017』プログラム発表、アピチャッポン舞台作品の日本初演も

アピチャッポン・ウィーラセタクン『フィーバー・ルーム』 Courtesy of Kick the Machine Films
アピチャッポン・ウィーラセタクン『フィーバー・ルーム』 Courtesy of Kick the Machine Films

舞台芸術のイベント『国際舞台芸術ミーティング in 横浜 2017』が、2017年2月11日から神奈川・横浜の各会場で開催される。

1995年に『芸術見本市』として開始し、2011年からは『国際舞台芸術ミーティング in 横浜』に改称して開催されている同イベント。今回は恩田晃、タン・フクエン、横堀ふみ、加藤弓奈がディレクターとして参加する『TPAMディレクション』、シンポジウムやトークなどを行なう『TPAMエクスチェンジ』、公募の公演プログラム『TPAMフリンジ』といったプログラムが展開される。

13作品が上演される『TPAMディレクション』では、アピチャッポン・ウィーラセタクンが初めて取り組んだ舞台作品『フィーバー・ルーム』や、インドネシアの振付家・ダンサーのエコ・スプリヤントによる『BALABALA』が日本で初上演されるほか、平田オリザの『岸田國士戯曲賞』受賞作『東京ノート』を、平田自らの翻案で台湾の盗火劇団とのコラボレーションにより上演する『台北ノート』が世界初演を迎える。

また『TPAMフリンジ』の参加アーティスト・カンパニーには、庭劇団ペニノ、開幕ペナントレース、冨士山アネット、快快、カタルシツ演芸会、贅沢貧乏らが名を連ねる。各公演の詳細やチケット情報はオフィシャルサイトをチェックしよう。

平田オリザ+盗火劇団『台北ノート』 Designed by Zin Ge
平田オリザ+盗火劇団『台北ノート』 Designed by Zin Ge
エコ・スプリヤント『BALABALA』 ©David Fajar Gesturi
エコ・スプリヤント『BALABALA』 ©David Fajar Gesturi
『国際舞台芸術ミーティング in 横浜』ロゴ
『国際舞台芸術ミーティング in 横浜』ロゴ
画像を拡大する(4枚)

SPECIAL PR 特集

もっと見る

BACKNUMBER PR 注目のバックナンバー

もっと見る

PICKUP VIDEO 動画これだけは

BIM“Wink”

BIMの新作『NOT BUSY』より“Wink”の映像が公開。ゆるめに結んだネクタイは軽妙洒脱でも、背伸びはしない。どこか冴えない繰り返しのなかで<だって俺らの本番はきっとこれから>と、吹っ切れなさもそのままラップして次へ。BIMの現在進行形のかっこよさと人懐っこさがトレースされたようなGIFアニメが最高にチャーミング。(山元)

  1. 『マッドマックス 怒りのデス・ロード』 時代を先取りした画期的作品 1

    『マッドマックス 怒りのデス・ロード』 時代を先取りした画期的作品

  2. 坂口恭平の権力への抵抗。音楽は記憶を思い出させ人を治療する 2

    坂口恭平の権力への抵抗。音楽は記憶を思い出させ人を治療する

  3. 能町みね子が『ヨコトリ』で考えた、わからない物事との対峙 3

    能町みね子が『ヨコトリ』で考えた、わからない物事との対峙

  4. 『鬼滅の刃』劇場版公開記念集英社連合企画、20誌それぞれにオリジナル付録 4

    『鬼滅の刃』劇場版公開記念集英社連合企画、20誌それぞれにオリジナル付録

  5. ラブリーサマーちゃん、真摯さを胸に語る ノイジーな世界に調和を 5

    ラブリーサマーちゃん、真摯さを胸に語る ノイジーな世界に調和を

  6. King Gnuが日本初の「レッドブル・アーティスト」に 「Go Louder」始動 6

    King Gnuが日本初の「レッドブル・アーティスト」に 「Go Louder」始動

  7. 柳楽優弥、三浦春馬、有村架純が戦時下の若者役 映画『太陽の子』来年公開 7

    柳楽優弥、三浦春馬、有村架純が戦時下の若者役 映画『太陽の子』来年公開

  8. 勝井祐二と山本精一が語る 踊るという文化とROVOが瀕する転換点 8

    勝井祐二と山本精一が語る 踊るという文化とROVOが瀕する転換点

  9. 暮らしと仕事と遊びとアート。すべてを越えて繋がる東東京の生活 9

    暮らしと仕事と遊びとアート。すべてを越えて繋がる東東京の生活

  10. 小栗旬×星野源、野木亜紀子脚本の映画『罪の声』場面写真一挙公開 10

    小栗旬×星野源、野木亜紀子脚本の映画『罪の声』場面写真一挙公開