佐藤直樹の個展、巨大連作絵画『そこで生えている。』を一挙展示

『佐藤直樹展「秘境の東京。そこで生えている。」』が、2017年4月30日から東京・秋葉原の3331 Arts Chiyodaで開催される。

1961年に東京で生まれたグラフィックデザイナー、アートディレクターの佐藤直樹。デザイン会社Asylの代表を務めるほか、2012年頃から絵画制作に重心を移し、板に木炭で植物を描くシリーズ『そこで生えている。』を制作し続けている。

佐藤にとって初の大規模個展となる同展。100メートルを超える作品として現在も制作に取り組む『そこで生えている。』の作品群を一堂に展示する。なお同展のプレイベントとして11月26日に宇川直宏、12月6日に作家の原田マハを迎えたトークイベントを開催。詳細は同展の特設サイトで確認しよう。

イベント情報

『佐藤直樹展「秘境の東京。そこで生えている。」』

2017年4月30日(日)~6月11日(日) 会場:東京都 秋葉原 3331 Arts Chiyoda
時間:12:00~19:00(入場は閉場の30分前まで) 休場日:火曜 料金:一般800円 学生700円
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