鴎外、川端、谷崎らの小説を映画化、豊田四郎監督の文芸映画特集に24作

上映企画『文芸映画の巨匠 豊田四郎・生誕111年祭』が、12月5日から東京・池袋の新文芸坐で開催される。

京都出身の豊田四郎は、1929年に佐藤春夫の小説を下敷きにした作品『彩られる唇』で監督デビュー。その後も森鴎外『雁』、川端康成『雪国』、織田作之助『夫婦善哉』などの日本文学を原作とした作品を多く手掛けたことから「文芸映画の巨匠」とも呼ばれた。1977年に71歳で死去。

同企画では小説を映画化したものを中心に、豊田の監督作24本を上映。各上映作品の原作者には森、川端、織田に加え、志賀直哉、谷崎潤一郎、坂口安吾、室生犀星、有吉佐和子、林芙美子、山崎豊子らが名を連ねている。スケジュールなどの詳細は新文芸坐のオフィシャルサイトをチェックしよう。

イベント情報

『文芸映画の巨匠 豊田四郎・生誕111年祭』

2016年12月5日(月)~12月16日(金) 会場:東京都 池袋 新文芸坐
上映作品: 『若い人』(監督:豊田四郎) 『小島の春』(監督:豊田四郎) 『麦笛』(監督:豊田四郎) 『泣蟲小僧』(監督:豊田四郎) 『雁』(監督:豊田四郎) 『花のれん』(監督:豊田四郎) 『珍品堂主人』(監督:豊田四郎) 『負ケラレマセン勝ツマデハ』(監督:豊田四郎) 『四谷怪談』(監督:豊田四郎) 『白夫人の妖恋』(監督:豊田四郎) 『夫婦善哉』(監督:豊田四郎) 『新・夫婦善哉』(監督:豊田四郎) 『雪国』(監督:豊田四郎) 『駅前旅館』(監督:豊田四郎) 『台所太平記』(監督:豊田四郎) 『大工太平記』(監督:豊田四郎) 『如何なる星の下に』(監督:豊田四郎) 『暗夜行路』(監督:豊田四郎) 『恍惚の人』(監督:豊田四郎) 『濹東綺譚』(監督:豊田四郎) 『憂愁平野』(監督:豊田四郎) 『千曲川絶唱』(監督:豊田四郎) 『波影』(監督:豊田四郎) 『甘い汗』(監督:豊田四郎) 料金:一般1,300円 学生1,200円 友の会・シニア1,050円
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