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黒人少年のアイデンティティーの模索を描く『ムーンライト』2017年公開

映画『ムーンライト』が2017年に全国で公開される。

『ニューヨーク映画批評家協会賞』『ゴッサム・インディペンデント映画賞』『ナショナル・ボード・オブ・レビュー』などで数多くの賞を受賞している同作は、マイアミを舞台に自分の居場所やアイデンティティーを模索する黒人の少年シャロンの成長を、少年期、ティーンエイジャー期、大人になるまでの3つの時代で描く作品。ドラッグやいじめ、虐待、父親の不在などで傷つきながらも、強く生きるシャロンの姿が描かれる。

シャロンの少年期をアレックス・ヒバート、青年期をアシュトン・サンダース、成人期をトレバンテ・ローズが演じている。また麻薬常習者である母親役をナオミ・ハリス、シャロンの親代わりとなり面倒を見る麻薬ディーラー・ホアン役をマハーシャラ・アリが演じる。エグゼクティブプロデューサーを務めたのはブラッド・ピット。監督・脚本をバリー・ジェンキンスが手掛けた。

なお今回の発表とあわせて公開された海外版ポスターは、3つの時代の主人公の姿を1つにコラージュしたビジュアルとなっている。

『ムーンライト』海外版ポスタービジュアル
『ムーンライト』海外版ポスタービジュアル
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