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森山大道の写真集『新宿』全ページを使ったコラージュ作品集が資金募集

『新宿(コラージュ)』より
『新宿(コラージュ)』より

作品集『新宿(コラージュ)』の資金募集が、5月17日までクラウドファンディングプラットフォーム「CAMPFIRE」で行なわれている。

『新宿(コラージュ)』は、森山大道の写真集『新宿』の全ページを素材として、グラフィックデザイナーの吉田昌平(白い立体)がコラージュした128点からなる作品集。吉田が森山の写真集を素材にしたコラージュ作品を制作したのは、特集記事「森山大道と作る写真特集」を掲載した雑誌『BRUTUS No.818』付録のタブロイド版ポスターを手掛けたことがきっかけだったという。

森山は『新宿(コラージュ)』について「猥雑さが増していいね」とコメント。編集、出版は内沼晋太郎が代表を務めるnumabooksが行なう。東京・下北沢の本屋B&Bの運営などに携わるnumabooksは、同書を皮切りに出版レーベルをスタートさせる。

金額に応じた支援のリターンには、吉田が任意の素材を用いたコラージュ作品を制作するプランなどが用意されている。目標金額は80万円となる。詳細はCAMPFIREのプロジェクトページで確認しよう。なお『新宿(コラージュ)』は、5月19日から東京・新宿のB GALLERYで開催される吉田の個展『新宿(コラージュ)』の会場で先行販売される。

『新宿(コラージュ)』より
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