ニュース

建築と美術の協同を再考『岡本太郎×建築』展 青木淳や名和晃平らの講義も

『日の壁』制作中の岡本太郎と丹下健三 1956年
『日の壁』制作中の岡本太郎と丹下健三 1956年

展覧会『「岡本太郎×建築」展―衝突と協同のダイナミズム―』が、4月22日から神奈川・川崎市岡本太郎美術館で開催される。

岡本太郎が行なった建築家との交流や共同作業に焦点を当てる同展。1964年の『東京オリンピック』に向けて作られた現在の国立代々木競技場のために制作された陶板壁画シリーズをはじめ、丹下健三、坂倉準三、アントニン・レーモンド、磯崎新といった建築家たちとのコラボレーションや交流が紹介される。

会期中にはレクチャーシリーズ『建築とアート』を4回にわたって開催。ゲストとして鈴木了二、青木淳、中山英之、名和晃平が登壇する。またワークショップや映像の上映なども実施される。詳細は川崎市岡本太郎美術館のオフィシャルサイトをチェックしよう。

岡本太郎『日の壁』原画 1956年 岡本太郎記念館蔵
岡本太郎『日の壁』原画 1956年 岡本太郎記念館蔵
アントニン・レーモンドと岡本太郎 1962年 デップス邸
アントニン・レーモンドと岡本太郎 1962年 デップス邸
岡本太郎アトリエ兼住居 坂倉準三建築研究所 1954年
岡本太郎アトリエ兼住居 坂倉準三建築研究所 1954年
岡本太郎『マミ会館』 1968年
岡本太郎『マミ会館』 1968年
画像を拡大する(13枚)

記事の感想をお聞かせください

知らなかったテーマ、ゲストに対して、新たな発見や感動を得ることはできましたか?

得られなかった 得られた

回答を選択してください

ご協力ありがとうございました。

SPECIAL PR 特集

もっと見る

BACKNUMBER PR 注目のバックナンバー

もっと見る

PICKUP VIDEO 動画これだけは

あらかじめ決められた恋人たちへ“日々feat.アフロ”

何かを我慢することに慣れすぎて忘れてしまいそうになっている「感情」を、たった10分でこじ開けてしまう魔法のようなミュージックビデオ。現在地を確かめながらも、徐々に感情を回転させていくアフロの言葉とあら恋の音。人を傷つけるのではなく、慈しみ輝かせるためのエモーションが天井知らずの勢いで駆け上がっていった先に待ち構えている景色が、普段とは違ったものに見える。これが芸術の力だと言わんばかりに、潔く堂々と振り切っていて気持ちがいい。柴田剛監督のもと、タイコウクニヨシの写真と佐伯龍蔵の映像にも注目。(柏井)

  1. THE SPELLBOUNDがライブで示した、2人の新しいロックバンド像 1

    THE SPELLBOUNDがライブで示した、2人の新しいロックバンド像

  2. 中村佳穂が語る『竜とそばかすの姫』 シェアされ伝播する歌の姿 2

    中村佳穂が語る『竜とそばかすの姫』 シェアされ伝播する歌の姿

  3. 『プロミシング・ヤング・ウーマン』が映し出す、「女性の現実」 3

    『プロミシング・ヤング・ウーマン』が映し出す、「女性の現実」

  4. ジム・ジャームッシュ特集が延長上映 『パターソン』マーヴィンTシャツも 4

    ジム・ジャームッシュ特集が延長上映 『パターソン』マーヴィンTシャツも

  5. A_oから青い心を持つ全ての人へ 自由に、自分の力で生きること 5

    A_oから青い心を持つ全ての人へ 自由に、自分の力で生きること

  6. 地下から漏れ出すアカデミックかつ凶暴な音 SMTKが4人全員で語る 6

    地下から漏れ出すアカデミックかつ凶暴な音 SMTKが4人全員で語る

  7. 林遣都×小松菜奈『恋する寄生虫』に井浦新、石橋凌が出演 特報2種到着 7

    林遣都×小松菜奈『恋する寄生虫』に井浦新、石橋凌が出演 特報2種到着

  8. 『暗やみの色』で谷川俊太郎、レイ・ハラカミらは何を見せたのか 8

    『暗やみの色』で谷川俊太郎、レイ・ハラカミらは何を見せたのか

  9. ギャスパー・ノエ×モニカ・ベルッチ『アレックス STRAIGHT CUT』10月公開 9

    ギャスパー・ノエ×モニカ・ベルッチ『アレックス STRAIGHT CUT』10月公開

  10. 『ジョーカー』はなぜ無視できない作品なのか?賛否の議論を考察 10

    『ジョーカー』はなぜ無視できない作品なのか?賛否の議論を考察