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渡辺麻友の主演ドラマが『サヨナラ、きりたんぽ』から『えなりくん』に

渡辺麻友
渡辺麻友

渡辺麻友(AKB48)主演の連続ドラマのタイトルが『サヨナラ、えなりくん』に決定。あわせて追加キャストが発表された。

4月30日からテレビ朝日で放送される同作は、理想の純愛を求める25歳の女性・桐山さおりを主人公にした1話完結形式のドラマ。さおりは不倫や酒乱、暴力といった相手の本性が露呈すると、表情を豹変させて特殊な能力を発揮するというキャラクターだ。

今年3月に発表された作品タイトルは『サヨナラ、きりたんぽ』。仲居として働いていた阿部定が交際相手を性交中に絞殺し、死体の下腹部を切断するという、1936年に東京で起こった実際の事件「阿部定事件」をモチーフにしたと発表されていたが、秋田の特産品「きりたんぽ」を男性の下腹部を連想させる点が不適切であると同県から抗議を受け、当初のタイトルを取り下げていた。

追加キャストとして発表されたのは、えなりかずき、上地春奈、池田成志。えなりが演じる「えなりくん」は、自身のパブリックイメージを覆すような悪の一面をもった役柄だという。

同作について渡辺は、「渡辺麻友の新たな一面を知っていただけるよう、この作品を私のターニングポイントにする意気込みで頑張ります!」とコメント。えなりは「僕の役柄が“悪”とするなら、渡辺さん演じるさおりという役にも女の子の“黒”い部分が出ている気がします。そういう意味では、男と女、双方の本音が見られる作品だと思うので、コメディーと感じる人もいるでしょうが、ホラーに思える人もいるかもしれない」と語っている。怪しいバーの店長役を演じる池田は、「企画をうかがったときは、率直に“なんじゃこりゃ!?”と思いました。撮影していても“なんじゃこりゃ!?”なドラマです(笑)」と感想を明かしている。

渡辺麻友のコメント

さおりは個性的ですが、彼女なりの純愛を求めてさまよっていて、ピュアで汚れのない心を持っている女性。決して折れることなく、理想の純愛を探し続ける精神力の強さは、私と重なる部分があるかもしれません。
えなりかずきさんはイメージどおり、とてもやさしい方なのにお芝居になると一転して圧倒されますし、とても勉強になります。池田成志さんは以前から舞台を拝見していた、尊敬する俳優さんのおひとり。お2人と絡ませていただくシーンが多いので、すべてを学ぼう、吸収しようと、必死に食らいついています。
今まで演じたことのない役柄で、この作品ではまだお見せしたことのない私がたくさん登場します。“アイドル・渡辺麻友のイメージをぶち壊したい!”“自分の殻を破りたい!!”という思いで、毎日、本気で勝負に挑んでいます。渡辺麻友の新たな一面を知っていただけるよう、この作品を私のターニングポイントにする意気込みで頑張ります!

えなりかずきのコメント

僕の想像力をはるかに超えた企画でしたので、どういうものになるかまったく想像がつかなかったのですが、そういった未体験の作品こそチャレンジしてみようという思いで、撮影に臨んでいます。
渡辺麻友さんは、”可愛らしいお嬢様”というイメージ、そのままの方。そんな渡辺さんと今回の役柄のギャップにはビックリしています。これからまた撮影を重ねていって、2人でどんどん面白いシーンを作っていくことができるのではと期待しています!
僕の役柄が“悪”とするなら、渡辺さん演じるさおりという役にも女の子の“黒”い部分が出ている気がします。そういう意味では、男と女、双方の本音が見られる作品だと思うので、コメディーと感じる人もいるでしょうが、ホラーに思える人もいるかもしれない。深夜、“なるほどね~!”と、うなったり、“あるある~!”などと共感してもらえるようなドラマになると思います。

池田成志のコメント

企画をうかがったときは、率直に“なんじゃこりゃ!?”と思いました。撮影していても“なんじゃこりゃ!?”なドラマです(笑)。主人公・さおりの友人役ですので、渡辺麻友さん演じるさおりと“素”で会話している感じが出ればいいなと思って演じています。深刻にもコミカルにもなりすぎず、2人がフツーにおしゃべりしている“等身大”な感じが出ればいいですね。
渡辺さんはかわいいだけでなく、本当に真面目でえらいなと感心しています。忙しい中、大量のセリフをきちんと覚えてきて、朝から晩まで撮影して、しかもそれでいてキツイという表情を見せない。現場のスタッフにもそれが伝わっていますし、だからこそ僕も文句は言えないなと…(笑)。普段からとても素敵な女性ですので、彼女の魅力を満開にお届けできればと思っています。

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