日本映画の技術を再発見する上映企画『よみがえるフィルムと技術』に18本

上映企画『よみがえるフィルムと技術』が、5月13日から東京・京橋の東京国立近代美術館フィルムセンターで開催される。

同企画では、撮影、照明、美術、録音といった映画制作の技術を顕彰する『日本映画技術賞』を受賞した14作品と、近年に東京国立近代美術館フィルムセンターがフィルムの復元を行なった4作品を上映。ラインナップには、1912年に公開されたドキュメンタリー映画『日本南極探檢[デジタル復元版]』や、溝口健二監督『近松物語』、岡本喜八監督『座頭市と用心棒』、大林宣彦監督『時をかける少女[再タイミング版]』などが並んでいる。期間中には研究員によるトークイベントも実施される。

なお東京国立近代美術館フィルムセンターは電気工事などのため休館中となっており、同企画初日の5月13日から全館にわたって営業を再開する。

イベント情報

『よみがえるフィルムと技術』

2017年5月13日(土)~5月21日(日) 会場:東京都 京橋 東京国立近代美術館フィルムセンター
上映作品: 『グッドバイ(女性操縦法)[改題短縮版]』(監督:島耕二) 『煙突の見える場所』(監督:五所平之助) 『近松物語』(監督:溝口健二) 『座頭市と用心棒』(監督:岡本喜八) 『忘れえぬ慕情』(監督:イヴ・シャンピ) 『丗界の動き 第一集 朝鮮』(構成・編集:須永五郎、工藤晴雄) 『エラブの海』(監督:西尾善介) 『その場所に女ありて』(監督:鈴木英夫) 『陸軍残虐物語』(監督:佐藤純弥) 『古都』(監督:中村登) 『マッチ売りの少女』(監督:渡辺和彦) 『みにくいあひるの子』(監督:渡辺和彦) 『雪の女王 THE SNOW QUEEN』(監督:渡辺和彦) 『火宅 能「求塚」より』(監督:川本喜八郎) 『ジャズ娘誕生[デジタル復元版]』(監督:春原政久) 『日本南極探檢[デジタル復元版]』(撮影:田泉保直) 『千人針[デジタル復元版]』(監督:三枝源次郎) 『時をかける少女[再タイミング版]』(監督:大林宣彦) 料金:一般520円 高校・大学生・65歳以上310円 小・中学生100円
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