ニュース

飯田Jennifer桃子&松本望睦の展覧会 「地理上の未知の場所」から着想

松本望睦『Sapo』2017 サイズ可変
松本望睦『Sapo』2017 サイズ可変

飯田Jennifer桃子と松本望睦の2人展『アンルーリー|Unruly』が、5月27日から東京・目白のTALION GALLERYで開催される。

1987年にアメリカ・ニューヨークで生まれ、油彩のレイヤーを流動、積層させる手法で作品を制作するペインターの飯田Jennifer桃子と、1990年に神奈川・横浜で生まれ、サウンドデザインやトラックメイカーとしての仕事を手掛けながら、ナイル・ケティングとのキュレーションユニットEBM(T)での活動も行なっている松本望睦。

「手に負えない、規則に従わない」などを意味する「Unruly」をタイトルにした同展。消えた島や隠れた砂漠、所在不明の都市など未だ明らかにならっていない地理上の場所を指す「Unruly Places」から着想を得ており、展覧会は「そこは無かったとされてしまうような場所」として提示されるという。初日の5月27日にはオープニングレセプションが行なわれる。

飯田Jennifer桃子『サファイア』2016 油彩、キャンバス 1455×1455mm Courtesy of TALION GALLERY
飯田Jennifer桃子『サファイア』2016 油彩、キャンバス 1455×1455mm Courtesy of TALION GALLERY
画像を拡大する(4枚)

SPECIAL PR 特集

もっと見る

BACKNUMBER PR 注目のバックナンバー

もっと見る

PICKUP VIDEO 動画これだけは

BIM“Wink”

BIMの新作『NOT BUSY』より“Wink”の映像が公開。ゆるめに結んだネクタイは軽妙洒脱でも、背伸びはしない。どこか冴えない繰り返しのなかで<だって俺らの本番はきっとこれから>と、吹っ切れなさもそのままラップして次へ。BIMの現在進行形のかっこよさと人懐っこさがトレースされたようなGIFアニメが最高にチャーミング。(山元)

  1. 『マッドマックス 怒りのデス・ロード』 時代を先取りした画期的作品 1

    『マッドマックス 怒りのデス・ロード』 時代を先取りした画期的作品

  2. 坂口恭平の権力への抵抗。音楽は記憶を思い出させ人を治療する 2

    坂口恭平の権力への抵抗。音楽は記憶を思い出させ人を治療する

  3. 能町みね子が『ヨコトリ』で考えた、わからない物事との対峙 3

    能町みね子が『ヨコトリ』で考えた、わからない物事との対峙

  4. 『鬼滅の刃』劇場版公開記念集英社連合企画、20誌それぞれにオリジナル付録 4

    『鬼滅の刃』劇場版公開記念集英社連合企画、20誌それぞれにオリジナル付録

  5. ラブリーサマーちゃん、真摯さを胸に語る ノイジーな世界に調和を 5

    ラブリーサマーちゃん、真摯さを胸に語る ノイジーな世界に調和を

  6. King Gnuが日本初の「レッドブル・アーティスト」に 「Go Louder」始動 6

    King Gnuが日本初の「レッドブル・アーティスト」に 「Go Louder」始動

  7. 柳楽優弥、三浦春馬、有村架純が戦時下の若者役 映画『太陽の子』来年公開 7

    柳楽優弥、三浦春馬、有村架純が戦時下の若者役 映画『太陽の子』来年公開

  8. 勝井祐二と山本精一が語る 踊るという文化とROVOが瀕する転換点 8

    勝井祐二と山本精一が語る 踊るという文化とROVOが瀕する転換点

  9. 暮らしと仕事と遊びとアート。すべてを越えて繋がる東東京の生活 9

    暮らしと仕事と遊びとアート。すべてを越えて繋がる東東京の生活

  10. 小栗旬×星野源、野木亜紀子脚本の映画『罪の声』場面写真一挙公開 10

    小栗旬×星野源、野木亜紀子脚本の映画『罪の声』場面写真一挙公開