志賀理江子の大規模個展 タイの恋人たち写す『ブラインドデート』など展示

『志賀理江子 ブラインドデート』展が、6月10日から香川・丸亀市猪熊弦一郎現代美術館で開催される。

1980年に愛知で生まれ、現在は宮城に在住している写真家の志賀理江子。2008年に写真集『Lilly』『CANARY』で『第33回木村伊兵衛写真賞』を受賞した。

志賀にとって約5年ぶりの大規模展となる同展。2009年にタイ・バンコクの恋人たちを撮影したシリーズ『ブラインドデート』を始まりとして、「弔い」「人間の始まり」「大きな資本」「死」などを巡り、写真プリントや、約20台のスライドプロジェクターを使用した大型インスタレーションを展示する。それぞれのテーマは、会場に掲示される志賀が執筆したテキストと呼応しているという。また同館2階の美術図書室では、志賀の制作スタジオの蔵書から世界中の書籍を紹介する「ブラインドデート・ライブラリー」が展開される。

初日の6月10日にはオープニングパーティーを開催。会期中には志賀のトークイベントやワークショップ、志賀といがらしみきお、竹内万里子、土田朋水、飴屋法水らとのリレートークが行なわれる。詳細は丸亀市猪熊弦一郎現代美術館のオフィシャルサイトで確認しよう。

イベント情報

『志賀理江子 ブラインドデート』

2017年6月10日(土)〜9月3日(日) 会場:香川県 丸亀市猪熊弦一郎現代美術館 3階展示室C、1階エントランス
時間:10:00〜18:00(入館は閉館の30分前まで) 料金:一般950円 大学生650円 ※高校生以下または18歳未満、丸亀市在住の65歳以上、各種障害者手帳をお持ちの方は無料 ※8月19日、8月20日は無料(丸亀市のイベント開催のため、当日は展示室に音が響く場合あり)
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