山下澄人×飴屋法水がタッグ 佐々木敦プロデュースの舞台『を待ちながら』

山下澄人作、飴屋法水演出の公演『を待ちながら』が、9月17日から東京・駒場東大前のこまばアゴラ劇場で上演される。

劇団FICTIONを主宰し、今年1月に『第156回芥川龍之介賞』を受賞した山下澄人と、2014年に『第58回岸田國士戯曲賞』を受賞した飴屋法水。両者はこれまでも『コルバトントリ、』でタッグを組んでいる。

『を待ちながら』の詳細は後日発表。出演者には飴屋法水、山下澄人、佐久間麻由、くるみ、荻田忠利。プロデュースは佐々木敦、音楽は宇波拓、美術は飴屋と山下が手掛ける。メインビジュアルはホンマタカシが撮影。HEADZとアゴラ企画・こまばアゴラ劇場が企画制作を担当している。チケットは7月29日12:00から販売する。

イベント情報

『を待ちながら』

2017年9月17日(日)~10月1日(日) 会場:東京都 駒場東大前 こまばアゴラ劇場
作:山下澄人 演出:飴屋法水 音楽:宇波拓 出演: 飴屋法水 山下澄人 佐久間麻由 くるみ 荻田忠利
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