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『セトウツミ』がテレ東で連続ドラマに 高杉真宙&葉山奨之が喋りまくる

連続ドラマ『セトウツミ』が、10月からテレビ東京で放送される。

此元和津也による同名漫画を原作とする同作。先輩とのいざこざからサッカー部を退部し、暇を持て余している瀬戸小吉と、部活に所属せず塾までの空き時間を潰している内海想の2人が、毎日の放課後を河原で話しながら過ごすという内容だ。大森立嗣監督による映画版が2016年に公開され、池松壮亮と菅田将暉が出演した。

ドラマ版では内海役を高杉真宙、瀬戸役を葉山奨之がそれぞれ演じる。また映画版には登場しなかった「ハツ美ちゃん」「田中君」「馬場君」「ゴリラ先生」といった原作のキャラクターも交えて物語が展開されるという。監督を務めるのは瀬田なつき、坂下雄一郎、杉田満。脚本を担当する宮崎大は、映画版のプロデュース、脚色、構成を手掛けている。

高杉は内海役を演じるにあたり、「内海の性格って少しわかりづらいと思うんです」「だからこそ瀬戸との時間を大切に演じたいと思います」とコメントしており、「まずは大阪弁を必死に練習したいと思います」と意気込みを語っている。葉山は自身の演じる瀬戸について、「瀬戸は“素直で嘘のつけないいい奴”という印象が僕の中にありました」と述べているほか、「高杉君とは一緒にお芝居をするのが初めてなので、どんな反応が起こるか今から本当に楽しみです」とコメントしている。

高杉真宙のコメント

もともと原作を読ませて頂いていて、以前から「何だ?この会話だけでほとんど何もしていなくて場所も固定なのに面白い漫画は!!」と思っていました。なので、ファンとしては作品をやらせて頂ける事はすごく嬉しいです。ただ、会話だけでこの面白さまでもっていくというのは、演じる時は難しいだろうな…と思っていたので、こんな風に演じる機会を頂いてすごく緊張します。そして、めちゃくちゃ楽しみです。
内海の性格って少しわかりづらいと思うんです。勉強や親など、いろいろと抱えているものが多いですよね。だからこそ瀬戸との時間を大切に演じたいと思います。
漫画を読みながら僕が爆笑していたように、演技で視聴者の皆さんをそこにもっていけるよう、頑張りたいと思います。まずは大阪弁を必死に練習したいと思います。

葉山奨之のコメント

今回ドラマ版のお話をいただけて本当に嬉しいです!以前、映画化された「セトウツミ」を観てその設定に衝撃が走りました。放課後河川敷に座り、ただただ“喋るだけ”。それなのになぜか2人から目が離せなくなる。原作も1人でクスクス笑いながら、一気に読みました!
映画とはまた新たにキャストも変わり、正直プレッシャーもありますが、それに負けじと、おもいっきり瀬戸を生きれるように頑張ります。漫才みたいな2人のやり取りを壊さずに、瀬戸と内海の空気感を視聴者の方々に届けられればと思っています。漫画を読み、瀬戸は“素直で嘘のつけないいい奴”という印象が僕の中にありました。その要素をうまく自分とリンクさせて、監督とも沢山話し合って、新しい瀬戸を演じられたら良いなと思います。高杉君とは一緒にお芝居をするのが初めてなので、どんな反応が起こるか今から本当に楽しみです。
「セトウツミ」は良い意味でなにも考えずクスクス笑えてスッと観られる作品になっています。金曜深夜に、日々の疲れや嫌な事を忘れて、瀬戸と内海の2人に癒されて欲しいです。皆さんのビタミン剤になれるように頑張ります!

テレビ東京プロデューサー・小林史憲のコメント

高校生2人がただ“喋るだけ”…シーンも変わらず動きもない。そんな会話劇を連続ドラマにするという、まさにテレ東ならではの無謀な企画です。この難作業にW主演の高杉さんと葉山さんが挑んでくれることになりました。いまノリに乗っている2人がどんなセッションを見せてくれるのか?部活、恋愛、家族、受験、友情…誰もが経験したことのある青春時代の悩みを、クールでナナメでシニカルな2人のトークで描きます。見るとジワジワくる。そしてはまること間違いなし。現在連載中の最新エピソードもふんだんに盛り込みながら、ドラマは衝撃的な結末に向けて展開していきます。ぜひご期待ください!

高杉真宙
高杉真宙
葉山奨之
葉山奨之
此元和津也『セトウツミ』ビジュアル ©「セトウツミ」製作委員会 ©此元和津也(秋田書店)2013
此元和津也『セトウツミ』ビジュアル ©「セトウツミ」製作委員会 ©此元和津也(秋田書店)2013
左から高杉真宙、内海想原作ビジュアル ©「セトウツミ」製作委員会 ©此元和津也(秋田書店)2013
左から高杉真宙、内海想原作ビジュアル ©「セトウツミ」製作委員会 ©此元和津也(秋田書店)2013
左から葉山奨之、瀬戸小吉原作ビジュアル ©「セトウツミ」製作委員会 ©此元和津也(秋田書店)2013
左から葉山奨之、瀬戸小吉原作ビジュアル ©「セトウツミ」製作委員会 ©此元和津也(秋田書店)2013
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