ゲスの極み乙女。×『週刊文春』が新曲“あなたには負けない”PVでコラボ

ゲスの極み乙女。の新曲“あなたには負けない”の特別版PVが公開された。

本日10月10日に配信リリースされた“あなたには負けない”。今回公開されたPVは「full spring ver.」と題され、映像の最後に雑誌『週刊文春』の発行元である文藝春秋の本社ビルの入り口から出てきたメンバー4人が、報道陣に囲まれる様子が描かれている。

同PVは9月に公開されたPV『あなたには負けない(Short ver.)』を見た『週刊文春』の記者が、映像内に同誌を模した雑誌のCGが使用されていることに気づき、ゲスの極み乙女。の所属レーベルに取材をオファー。取材現場で『週刊文春』側から「PV撮影に協力できることがあれば協力する」という提案を受け、本社ビルでの撮影が実現したという。撮影には『週刊文春』編集部で実際に働く記者もエキストラとして参加している。

川谷絵音(Vo,Gt)はPVについて「窮屈な世の中で表現まで窮屈になりたくないなと思いこの作品を作りました。表現にはこれくらいのジョークがなきゃ。文春さん、協力ありがとうございます笑」とコメント。

監督を務めた川村ケンスケは、「告白します。『撮らされたんです』。だって、『あなたには負けない』『だってスプリングなんだもん』この2つのフレーズを聞いて、今回の『あなたには負けない』MVのエンディングを思いつかないでいられる人はいるだろうか?音楽ビデオの監督として、この『テン年代のアンセム』に『悪ノリ(失礼!)』してみました(させられたと言うべきか)」と明かしている。

川谷絵音(Vo,Gt)のコメント

窮屈な世の中で表現まで窮屈になりたくないなと思いこの作品を作りました。
表現にはこれくらいのジョークがなきゃ。
文春さん、協力ありがとうございます笑

川村ケンスケ監督のコメント

告白します。「撮らされたんです」。
だって、「あなたには負けない」「だってスプリングなんだもん」
この2つのフレーズを聞いて、今回の『あなたには負けない』MVのエンディングを思いつかないでいられる人はいるだろうか?
音楽ビデオの監督として、この「テン年代のアンセム」に「悪ノリ(失礼!)」してみました(させられたと言うべきか)。
あ、「悪ノリ」というのが語弊があるとしたら、おそらくこれは、「テン年代」における「テン年代」のやり方での「音楽的な」意味での、「ビートたけしの『あの襲撃事件』」だし、ならばなおのこと!
「敵地(失礼!)」に襲撃ではなく、「お邪魔」するのが「筋」。…と、思わない音楽ビデオ監督はいないであろう。
これを「悪ノリ」と言わずしてなんと言うべきか!
最後にもう一度告白します。
「ある意味、撮らされたんです(笑)」

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