音楽イベント『TSUTAYA RECORDS presents Scramble Fes 2017』が、11月4日に東京・渋谷のTSUTAYA O-EASTで開催。タイムテーブルが発表された。
『TSUTAYA RECORDS presents Scramble Fes 2017』は「LEFT STAGE」と「RIGHT STAGE」の2ステージ制で開催。イベント全体のトリをミツメが務める。出演者はミツメのほか、PAELLAS、Ryohu（minimum live set）、Nulbarich、STUTS、Tempalay、Special Favorite Music、CHAI、MONO NO AWAREの9組。13:00開場、14:00から開演し、終了時間は21:05を予定している。チケットは現在販売中。
2017年11月4日（土）
会場：東京都 渋谷 TSUTAYA O-EAST
出演：
[LEFT STAGE]
ミツメ
CHAI
Tempalay
Nulbarich
PAELLAS
[RIGHT STAGE]
MONO NO AWARE
Special Favorite Music
STUTS
Ryohu（minimum live set）
料金：前売4,300円（ドリンク別）
あいくれ活動休止後、ソロを本格始動。また3人で集まるために歩むひとりの道
オードリー若林「生きづらさ」の答え。あるべき論から自由になる
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無観客でもファンに語りかける 2つの視点で見たWANIMAライブ
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表層的なのは嫌。市川渚が重んじる本質と、こだわり抜かれた生活
心打たれるモノに出会ったときその背後に見えるもの。こだわりアイテムも紹介
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TikTokを起点に、2年半前にリリースした曲がバズを生み、Spotifyチャートで1位に
『shiseido art egg 14th』第二弾は橋本晶子。「絵を通して見るのはその向こう側の空間」
再考迫られる国際芸術祭。劇場から放たれた舞台芸術が果たす役割
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ジョン・レノンが時代に残す闘いの爪痕、ヨーコがもたらしたもの
自らを変革し続けた男が探し求め続けた、魂の居場所。ジョンを2020年の視点で見つめる
コンテスト連続優勝とコロナでの不運。PULPSデビュー前の軌跡
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アートへの興味を知識として学び、美術の鑑賞体験を奥深くする美術検定
浦沢直樹がボブ・ディランに学んだ作家精神。理想の描線を求めて
手塚治虫の洗礼を受けた幼少期から抱き続ける、漫画家としての内なる衝動を明かす
BiSHから届いた胸が詰まるような手紙。全員で語る空白の数か月間
「あまりに突然に世界が変わってしまった」2020年のドキュメントを綴る
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都築響一が語る、日本のファッションの面白さ、本当のかっこよさ
『ドレス・コード？』展、開催に際しファッションと社会を考える
ドリームマッチでの『醤油の魔人 塩の魔人』、ラジオで突如披露した推しキャラケロッピをテーマにしたEDM調楽曲『ダメダメケロッピ』など、音楽的な才能に注目が集まる岩井勇気。今回はミツカン「こなべっち」とタッグを組み、自らがマイクを取ってラップに挑戦。しかもこの動画、岩井がこれまでラジオや書籍の中で言及してきた、珪藻土のバスマットや、海苔、メゾネットタイプの部屋、クラウス・ノミなどのネタが詰まっていて、まさか岩井さんの自宅なのでは……？ と隅々まで見てしまう。つぎはぜひ、自作のトラックとリリックによる曲が披露されることを待っています。（川浦）
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cero
Mr.Children
菅田将暉
くるり
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カネコアヤノ
