ニュース

『岡本太郎とメディアアート』展 山口勝弘や現代の作家が太郎作品とコラボ

山口勝弘『黒い太陽―岡本太郎に捧ぐ―』(1996)
山口勝弘『黒い太陽―岡本太郎に捧ぐ―』(1996)

展覧会『岡本太郎とメディアアート 山口勝弘―受け継がれるもの』が、11月3日から神奈川・川崎市岡本太郎美術館で開催される。

同展は岡本太郎と、実験工房のメンバーとしてアートとテクノロジーの関わりを探ってきた山口勝弘、そして彼らの活動に影響された現代のアーティストを加えた10人のメディアアート作品を紹介。山口が岡本に捧げたオマージュ作品をはじめ、油彩、彫刻、VR、プロジェクションマッピング、レーザー光線によるインスタレーション、サウンドインスタレーションなどが、岡本太郎の作品が並ぶ常設展示室に展示される。参加作家は岡本太郎、山口勝弘、幸村真佐男、高橋士郎、原田大三郎、P.I.C.S. TECH、岩井俊雄、明和電機、森脇裕之、中嶋興、田中敬一、クリストフ・シャルル。

また11月4日には山口勝弘の活動を「時間の旅」に仕立て上げた『メディアオペラ』の上演、11月18日には出展作家の明和電機によるワークショップなど、関連イベントも複数開催される。詳細は展覧会のオフィシャルサイトをチェックしよう。

岡本太郎『樹人』(1971)
岡本太郎『樹人』(1971)
岡本太郎『森の掟』(1950)
岡本太郎『森の掟』(1950)
明和電機『芸術はマスプロだ』(2017)
明和電機『芸術はマスプロだ』(2017)
画像を拡大する(13枚)

SPECIAL PR 特集

もっと見る

BACKNUMBER PR 注目のバックナンバー

もっと見る

PICKUP VIDEO 動画これだけは

『悲しみに、こんにちは』予告編

映画『悲しみに、こんにちは』予告編。両親の死によって、都会から田舎の伯父伯母のもとに引き取られることになった少女・フリダ。スペイン・カタルーニャで過ごす彼女の、きらめくようなひと夏の様子が、新鋭監督による瑞々しい感性によって描かれています。映画批評サイト「ロッテン・トマト」100%Fresh獲得も納得の一作です。(久野)

  1. 『デザインあ展』が科学未来館で開催。体験型作品も多数の会場内をレポート 1

    『デザインあ展』が科学未来館で開催。体験型作品も多数の会場内をレポート

  2. 吉岡里帆主演『健康で文化的な最低限度の生活』 生活保護描く新ドラマ 2

    吉岡里帆主演『健康で文化的な最低限度の生活』 生活保護描く新ドラマ

  3. ドラマ『恋のツキ』に安藤政信&欅坂46・今泉佑唯が出演 恋物語をかき乱す 3

    ドラマ『恋のツキ』に安藤政信&欅坂46・今泉佑唯が出演 恋物語をかき乱す

  4. ケンドリック・ラマーの黒塗り広告が突如、霞ヶ関駅&国会議事堂前駅に出現 4

    ケンドリック・ラマーの黒塗り広告が突如、霞ヶ関駅&国会議事堂前駅に出現

  5. 夏帆「ドッキドキ」 TOWA TEI「SRATM」新曲“ダキタイム”PVに出演 5

    夏帆「ドッキドキ」 TOWA TEI「SRATM」新曲“ダキタイム”PVに出演

  6. SNSでイラストの支持を集めた雪下まゆが語る、作風への葛藤 6

    SNSでイラストの支持を集めた雪下まゆが語る、作風への葛藤

  7. アニメキャラ100の名言が新宿地下を占拠 『Netflix “アニ名言”ジャック』 7

    アニメキャラ100の名言が新宿地下を占拠 『Netflix “アニ名言”ジャック』

  8. 『華氏451度』『一九八四年』などSF作がTシャツに 早川書房×トーハン企画 8

    『華氏451度』『一九八四年』などSF作がTシャツに 早川書房×トーハン企画

  9. 細田守が語る、映画『未来のミライ』で描きたかった現代の家族像 9

    細田守が語る、映画『未来のミライ』で描きたかった現代の家族像