生肉を初めて食べたベジタリアン少女の本性 映画『RAW~少女のめざめ~』

映画『RAW~少女のめざめ~』が2018年2月から東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズほか全国で公開される。

『第69回カンヌ国際映画祭』批評家連盟賞を受賞した同作の主人公は、厳格なベジタリアンの獣医一家に育ち、両親、姉と同じ獣医学校に入学した16歳のジュスティーヌ。見知らぬ土地の大学寮で学生生活を送ることになったジュスティーヌは、新入生の通過儀礼として、家族のルールを破って人生で初めて生肉を口にするが、その行為によってジュスティーヌの本性が露わになり、次第に変貌をとげていくというあらすじだ。

メガホンを取ったのは、同作が長編デビュー作となったジュリア・デュクルノー。ジュスティーヌ役は、デュクルノー監督の短編映画『Junior』でデビューを果たしたギャランス・マリリエが演じた。原題は『GRAVE』。同作は今年6月の『フランス映画祭』で上映された。

作品情報

『RAW~少女のめざめ~』

2018年2月からTOHOシネマズ六本木ヒルズほか全国で公開
監督・脚本:ジュリア・デュクルノー 出演: ギャランス・マリリエ エラ・ルンプフ ラバ・ナイト・ウフェラ 上映時間:98分 配給:パルコ
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