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松本隆作詞×秦基博作曲 NHK学園高等学校の55年ぶり新校歌でタッグ

松本隆と秦基博がNHK学園高等学校の新たな校歌を手掛けることがわかった。

2018年4月に設立55周年を迎えることを記念し、新校歌を制定する通信制高校のNHK学園高等学校。新校歌は作詞を松本隆、作曲を秦基博が手掛ける。NHK学園高等学校が新たに校歌を制定するのは、開校の1962年以来55年ぶり。

先日に紫綬褒章を受章した松本隆は「紫綬褒章をいただいて、最初の仕事は何になるのだろうと考えていたら、NHK学園の校歌の作詞を依頼された。応援歌は書いたことがあるが校歌は初めて。人生は何度でもチャレンジできる、そんなテーマで、新しい校歌はカッコいいねと歌ってもらえるような作品を作りたい」とコメント。

秦基博は「『校歌を作る』ことは、初めての経験なので、一体どんな曲が生まれるのだろうかと自分でもドキドキしています。しかも、作詞が松本隆さん!またご一緒できるなんて本当に光栄です」「願わくば卒業後もその歌が、学園での思い出と結びつき、ずっと共に皆さんの胸の中に在るように。皆さんの歌う姿をイメージしながら曲を作りたいと思います」と意気込みを語っている。

またNHK学園高等学校の校長・賀澤恵二は2人の起用について「作詞をお願いする松本隆様は、先日紫綬褒章を受章されました。心の琴線に触れる言葉によって日本の音楽シーンをリードされてきた歩みは、本校の歴史とも重なるように思えます。シンガーソングライターとして活躍され、若い世代から大きな支持を受けている秦基博様には作曲をお願いしています。まさに、新校歌の創造に最もふさわしいお二人です。今回の私たちの思いに共鳴していただけましたこと、感謝に堪えません」とのコメントを寄せている。

松本と秦が手掛ける新校歌は、新学期を迎える2018年4月にお披露目される予定だ。

松本隆のコメント

紫綬褒章をいただいて、最初の仕事は何になるのだろうと考えていたら、NHK学園の校歌の作詞を依頼された。応援歌は書いたことがあるが校歌は初めて。
人生は何度でもチャレンジできる、そんなテーマで、新しい校歌はカッコいいねと歌ってもらえるような作品を作りたい。

秦基博のコメント

今回、NHK学園の校歌を作曲させて頂くことになりました。
「校歌を作る」ことは、初めての経験なので、一体どんな曲が生まれるのだろうかと自分でもドキドキしています。しかも、作詞が松本隆さん!またご一緒できるなんて本当に光栄です。
それぞれの理由を持ちながら、それぞれの環境で学ぶNHK学園の生徒の皆さん。皆さんが過ごすNHK学園での日々の中で得られるたくさんの出会いや、その二度とない大切な時間に、これから生まれる新校歌が、静かにそっと寄り添ってくれることをイメージしながらメロディを綴れたらと思います。
そして、願わくば卒業後もその歌が、学園での思い出と結びつき、ずっと共に皆さんの胸の中に在るように。皆さんの歌う姿をイメージしながら曲を作りたいと思います。
とにかく、NHK学園の生徒の皆さん、先生方、父兄の皆さんに喜んでもらえるようにがんばります!

賀澤恵二(NHK学園高等学校校長)のコメント

このたびは、NHK学園高等学校の新校歌の制作にあたり、作詞を松本隆様、作曲を秦基博様にお願いいたしますことを皆様にご報告できますこと、本校の校長として大いに喜びとするところです。
NHK学園高等学校は日本最初の広域通信制高校として、これまでに7万人を超える卒業生を世に送り出し、来年4月に開校55周年を迎えます。その間、私たちも学びやすい環境を実現するため教育手法の改革の努力を続け、今日に至っております。
NHK学園高等学校で学ぶ生徒たちの背景は様々ですが、誰もが未来の世界を担う大切な人材です。
本校は今後とも、この人たちが希望と自信、そして生きる力を身につける場である、ということをあらためて広く発信するのが開校55周年の節目に新しい校歌を作るねらいです。
作詞をお願いする松本隆様は、先日紫綬褒章を受章されました。心の琴線に触れる言葉によって日本の音楽シーンをリードされてきた歩みは、本校の歴史とも重なるように思えます。シンガーソングライターとして活躍され、若い世代から大きな支持を受けている秦基博様には作曲をお願いしています。まさに、新校歌の創造に最もふさわしいお二人です。今回の私たちの思いに共鳴していただけましたこと、感謝に堪えません。
来年春の新校歌の誕生を生徒・教職員とともに待ちわびているところです。

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