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チェルフィッチュ『三月の5日間』再創作に迫る記録映画 監督は太田信吾

『言葉と身体でダイナマイト(仮)』より ©太田信吾
『言葉と身体でダイナマイト(仮)』より ©太田信吾

チェルフィッチュのドキュメンタリー映画『言葉と身体でダイナマイト(仮)』の制作が発表された。

岡田利規が主宰を務める演劇カンパニー・チェルフィッチュ。岡田は2005年にチェルフィッチュの公演『三月の5日間』で『第49回岸田國士戯曲賞』を受賞した。『言葉と身体でダイナマイト(仮)』では13年ぶりのリクリエーションが実施される『三月の5日間』の創作過程に密着する。

監督はチェルフィッチュの公演に俳優としても参加してきた太田信吾。撮影は昨年の出演者オーディションから始まり、12月1日から神奈川・横浜のKAAT神奈川芸術劇場を皮切りに全国7都市で行う本公演にも同行する。また作品の創作現場と共に、2015年にフランスとレバノンでテロに遭遇した当時のチェルフィッチュのメンバーの体験とその後の軌跡を、当事者の視点から描くという。

同作について太田は「自己変革を続け表現を更新してきたチェルフィッチュだからこそ、その過程に大きなドラマがあるのではないかと考え、この制作に挑むことにしました」とコメントしている。公開時期は2019年以降を予定。

太田信吾のコメント

『三月の5日間』初演から13年。岡田自身が「時代劇」と呼ぶ戯曲を再演するということは、時代に逆行しているのでないか?という疑問も浮かびます。しかし、自己変革を続け表現を更新してきたチェルフィッチュだからこそ、その過程に大きなドラマがあるのではないかと考え、この制作に挑むことにしました。完成を楽しみにしていていください。

『言葉と身体でダイナマイト(仮)』より ©太田信吾
『言葉と身体でダイナマイト(仮)』より ©太田信吾
『言葉と身体でダイナマイト(仮)』より ©太田信吾
『言葉と身体でダイナマイト(仮)』より ©太田信吾
太田信吾
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