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池田エライザが事故物件を「浄化」 オダギリと共演の『ルームロンダリング』

『ルームロンダリング』 ©2018「ルームロンダリング」製作委員会
『ルームロンダリング』 ©2018「ルームロンダリング」製作委員会

映画『ルームロンダリング』が2018年に全国で公開される。

同作は「訳あり物件」に住み込んで物件を浄化する「ルームロンダリング」のアルバイトをする八雲御子の姿を描くオリジナルストーリー。物件を転々とすることで部屋に居座る幽霊たちの姿が見えるようになった御子が、この世に未練のある幽霊たちの悩みの解決に奔走するというあらすじだ。

父親と死別した翌年に母親が失踪し、18歳の時に祖母も失った主人公・御子役を演じるのは池田エライザ。御子の母親の弟で、ルームロンダリングの仕事を紹介する雷土悟郎役をオダギリジョー、御子の引っ越し先に住む幽霊の春日公比古役を渋川清彦、見知らぬ男に殺されて幽霊となったOL・千夏本悠希役を光宗薫、悠希のかつての隣人・虹川亜樹人役を健太郎が演じる。

監督を務めるのは片桐健滋。片桐と梅本竜矢が共同脚本を手掛けた。同作は映像クリエイターの発掘を目的とした企画コンペティション『TSUTAYA CREATORS' PROGRAM FILM 2015』で準グランプリを獲得したことで制作が実現した。また同作のコミカライズ版が12月12日発売の『月刊コミックビーム』1月号から連載開始。漫画を羽生生純が手掛ける。

主演の池田エライザは同作への出演にあたり「愛おしいと思える台本に出会えたことが素直に幸せだと感じました。御子として様々な人に出会い影響を受けていくことが、わたしにとってとても有意義な時間であり、とても大切な時間でした」とコメント。

オダギリジョーは「残念ながら、今の時代、オリジナルの脚本を映画化する事は容易ではありません。そんな中でTSUTAYAさんのこうした取り組みは素晴らしいと思いますし、微力ながら応援したい気持ちでこの企画に参加することにしました」と明かしている。

池田エライザのコメント

愛おしいと思える台本に出会えたことが素直に幸せだと感じました。御子として様々な人に出会い影響を受けていくことが、わたしにとってとても有意義な時間であり、とても大切な時間でした。誰に出会い、何を思い、何を大切だと思うか。それが人の心を育てていくということを、命の垣根を超えて教えてくれる作品になりました。小さな女の子がぬいぐるみを抱えるように、優しい気持ちで見てもらえると思っています。ちょっぴり可笑しなキャラクターたちをよろしくお願いします。

オダギリジョーのコメント

残念ながら、今の時代、オリジナルの脚本を映画化する事は容易ではありません。
そんな中でTSUTAYAさんのこうした取り組みは素晴らしいと思いますし、微力ながら応援したい気持ちでこの企画に参加することにしました。
そしてもちろん、想いの詰まった脚本がとてもユニークでしっかりと魅力のある世界観を感じさせてくれた事も、参加したいと思った大きな理由でした。

片桐健滋監督のコメント

日々の暮らしの息苦しさとか孤独をどうやってコメディーにできるかと頭ばっか悩ましてましたが…いざ始まったら!素敵なキャストの皆さんが動き出して、大好きなスタッフのみんなが頭の中の妄想を叶えてくれました。
最後には、書いたことなんて忘れて「ルームロンダリング」のファンになってました…
撮影で感じた楽しいがきっとスクリーンから溢れ出していると思います!
ぜひ、劇場でご覧ください!宜しくお願いします!

梅本竜矢のコメント

大好きすぎるキャストの皆さんと頼れるスタッフの皆さんが、片桐監督と僕の「こんなこといいな、できたらいいな」を、各々の不思議なポッケで叶えてくれました。本当に有り難うございます。この映画は、職場や学校や家庭の中で居場所を探している人たちに勇気を贈る物語です。『ルームロンダリング』という題名ですが、皆さんの日々の荒んだ気持ちもロンダリング(浄化)する仕様になっておりますので、まずは劇場でお試し下さい。

御子役の池田エライザ ©2018「ルームロンダリング」製作委員会
御子役の池田エライザ ©2018「ルームロンダリング」製作委員会
雷土悟郎役のオダギリジョー ©2018「ルームロンダリング」製作委員会
雷土悟郎役のオダギリジョー ©2018「ルームロンダリング」製作委員会
春日公比古役の渋川清彦 ©2018「ルームロンダリング」製作委員会
春日公比古役の渋川清彦 ©2018「ルームロンダリング」製作委員会
千夏本悠希役の光宗薫 ©2018「ルームロンダリング」製作委員会
千夏本悠希役の光宗薫 ©2018「ルームロンダリング」製作委員会
虹川亜樹人役の健太郎 ©2018「ルームロンダリング」製作委員会
虹川亜樹人役の健太郎 ©2018「ルームロンダリング」製作委員会
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