情報社会を紐解く『ハロー・ワールド』にヒト・シュタイエル、エキソニモら

展覧会『ハロー・ワールド ポスト・ヒューマン時代に向けて』が、2月10日から茨城・水戸芸術館 現代美術ギャラリーで開催される。

同展では、インターネットが普及して約20年が経ち、様々な新しい技術が進歩を遂げている現代において新しい表現を開拓しているアーティストの作品を紹介。参加作家はデヴィッド・ブランディ、小林健太、サイモン・デニー、セシル・B・エヴァンス、エキソニモ、レイチェル・マクリーン、ヒト・シュタイエル、谷口暁彦の8組となる。

会場では、セシル・B・エヴァンスによるロボットとモニターが演じるパフォーマンス型インスタレーションや、情報社会から身を隠す方法を表現したヒト・シュタイエルの代表作、「ブロックチェーン」をテーマにボードゲームで表現したサイモン・デニーの作品、レイチェル・マクリーンによるSNSを取り巻く欲望を描いた映像作品などを展示。エキソニモは2017年に制作した『キス、または二台のモニタ』と同展のために作られた新作インスタレーションを発表する。

会期中には出品作家とゲストによるトークイベントを実施。セシル・B・エヴァンスと久保田晃弘、サイモン・デニーと江渡浩一郎、エキソニモと砂山太一、水野勝仁がそれぞれ登壇する。詳細は水戸芸術館のオフィシャルサイトでチェックしよう。

イベント情報

『ハロー・ワールド ポスト・ヒューマン時代に向けて』

2018年2月10日(土)~5月6日(日) 会場:茨城県 水戸芸術館 現代美術ギャラリー
時間:9:30~18:00(入場時間は17:30まで) 参加作家: デヴィッド・ブランディ 小林健太 サイモン・デニー セシル・B・エヴァンス エキソニモ レイチェル・マクリーン ヒト・シュタイエル 谷口暁彦 休館日:月曜、2月13日、5月1日(2月12日、4月30日は開館) 料金:一般800円 ※中学生以下、65歳以上・障害者手帳をお持ちの方と付き添いの方1名は無料
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