谷口暁彦
フォローメディア・アーティスト。多摩美術大学情報デザイン学科メディア芸術コース講師。メディア・アート、ネット・アート、映像、彫刻など、さまざまな形態で作品を発表している。主な展覧会に『[インターネット アート これから]——ポスト・インターネットのリアリティ』(ICC、2012年)、『』SeMA Biennale Mediacity Seoul 2016』(ソウル市立美術館、2016年)、個展に『滲み出る板』(GALLERY MIDORI。SO、東京、2015年)、『超・いま・ここ』(CALM & PUNK GALLERY、東京、2017年)など。
-
んoon、谷口暁彦による“Lobby feat. valknee”PV公開
-
NEWVIEW×DOMMUNEコラボ番組始動 第1回に廣瀬通孝、谷口暁彦ら出演
-
総合芸術=XRを学ぶ「NEWVIEW SCHOOL」日本校第3期の募集がスタート
-
んoon、ライブアレンジをベースに再録した“Amber (Summer Ver.)”配信
-
「体験のデザイン」としてのxRを学ぶ「NEWVIEW SCHOOL」オンラインで開講
-
長谷川白紙の魅力を多角的に探る SUPER DOMMUNE企画に諭吉佳作/menら出演
-
『NEWVIEW AWARDS』145作品から選ばれたファイナリスト25作品発表
-
谷口暁彦が示す、オルタナティブな場所が消えた時代の同期とズレ
-
国際舞台芸術祭『フェスティバル/トーキョー19』全プログラム発表
-
VRコンテンツの公募賞『NEWVIEW AWARDS』審査員に夢眠ねむ、倉本美津留ら
-
国際舞台芸術祭『F/T19』参加12組発表、OPは豊島区商店街が舞台の「まつり」
-
「体験のデザイン」としてのVRを学ぶ「NEWVIEW SCHOOL」東京&京都で開講
-
ネットと現実は何がどう違う? 光るグラフィック展2から考える
-
『光るグラフィック展2』に亀倉雄策、永井一正、葛西薫、大島智子ら19組
-
現代のビデオゲームのあり方を探る展覧会『イン・ア・ゲームスケープ』
-
注目の展覧会や芸術祭は? 2018年版アートイベントまとめ
-
情報社会を紐解く『ハロー・ワールド』にヒト・シュタイエル、エキソニモら
-
『Asian Art Award』最終候補者展にcontact Gonzoら5組 隈研吾らが審査
-
『3331 ART FAIR』に69作家、41組の美術コレクターが選ぶ特別賞も
-
GIFアニメのグループ展『ジフ展』に伊藤桂司、ぬQら12作家

Special Feature
coe──未来世代のちいさな声から兆しをつくる
ダイバーシティーやインクルージョンという言葉が浸透し、SDGsなど社会課題の解決を目指す取り組みが進む。しかし、個人のちいさな声はどうしても取りこぼされてしまいがちだ。いまこの瞬間も、たくさんの子どもや若者たちが真剣な悩みやコンプレックス、生きづらさを抱えながら、毎日を生きている。