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市原佐都子が主宰する劇団Q、『毛美子不毛話』『妖精の問題』2作上演

Q『毛美子不毛話』『妖精の問題』フライヤービジュアル
Q『毛美子不毛話』『妖精の問題』フライヤービジュアル

Qの舞台『毛美子不毛話』『妖精の問題』の2作品が、2月14日から神奈川・横浜のSTスポットで上演される。

市原佐都子が主宰、作、演出を務める劇団として2011年に始動したQ。市原は2011年に『虫』で『第11回AAF戯曲賞』を受賞、2016年には文芸誌「すばる」で小説家デビューも果たしている。

『毛美子不毛話』は2016年に初演し『第61回岸田國士戯曲賞』にノミネートされ、同年にはソウルマージナルシアターフェスティバルの公式プログラムに招聘された同劇団の代表作。俳優の演技力や身体性を生かした男女の2人芝居だ。

『妖精の問題』は落語、音楽、セミナーの3部構成からなる同劇団の最新作。現代社会の価値基準により見えないことにされてしまっている存在を描いた作品になるという。

『毛美子不毛話』には武谷公雄、永山由里恵(青年団)が出演。『妖精の問題』には日本人として初めてフランスの国立高等演劇学校の俳優セクションに合格し、現在もフランスを拠点に活動している竹中香子に加え、山村崇子(青年団)、兵藤真世(Moratorium Pants)が名を連ねている。また両作の音楽を額田大志(東京塩麹、ヌトミック)が担当。『妖精の問題』はピアニスト杉本亮による生演奏での上演となる。チケットは現在発売中だ。

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