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竹内涼真が藤原竜也の相棒に、『太陽は動かない』 ツーショット写真公開

左から竹内涼真、藤原竜也 ©吉田修一/幻冬舎 ©2020 映画「太陽は動かない」製作委員会
左から竹内涼真、藤原竜也 ©吉田修一/幻冬舎 ©2020 映画「太陽は動かない」製作委員会

映像作品『太陽は動かない』に竹内涼真が出演することがわかった。

連続ドラマと映画が制作される同作は、吉田修一の小説『太陽は動かない』『森は知っている』をもとにした作品。心臓に小型爆弾を埋め込まれ、24時間ごとに死の危険が迫る秘密組織のエージェント・鷹野一彦が、相棒の田岡亮一と共に、「新時代エネルギー」の極秘情報を巡って各国のエージェントたちと頭脳戦を繰り広げる様が描かれる。主人公の鷹野一彦役に藤原竜也がキャスティング。監督は『海猿』シリーズをはじめ、『MOZU』シリーズ、『暗殺教室』シリーズを手掛けた羽住英一郎が務める。連続ドラマ版は2020年にWOWOWプライムで放送、映画版は2020年5月から全国で公開予定。

竹内涼真が演じるのは、鷹野の後輩で相棒の田岡亮一。竹内は初共演となる藤原について「ふとした時の台詞だったり、表情だったり、一緒に撮影をさせていただいていてすごく勉強になりますし、自分からも仕掛けたいなと思っています。先輩ですけど食らいついてやっていかないといけないと思います」とコメント。藤原は竹内について、「すごく力のある俳優さんです。勉強していて、頭の回転の速い俳優だなというイメージで、初共演なのですが、彼に引っ張られる部分もあったし、彼がいたからこそ助かったなというシーンもいっぱいありました」と語っている。

羽住監督は「極限状況の中にありながら、自らの正義感と冷徹なミッションの狭間に揺れる若者『田岡』という男が、竹内涼真さんが文字通り身体を張って演じていく事で、より逞しくそして脆く儚く時には艶っぽく、目を離せない存在となりつつあります」、原作者の吉田修一は「久々に『太陽』を感じさせる俳優さんが登場したなぁと、眩しく拝見しておりました。竹内さんなら、きっとこの映画も燦々と輝かせてくれるのだろうと思います」と述べている。

撮影ではブルガリアの制作チームとタッグを組み、ブルガリア・ソフィアで約1か月に及ぶロケを実施。本格的なアクションは初となる竹内は体作りに取り組み、陸橋から飛び降りるワイヤーアクションや肉弾戦にも挑戦しているという。アクションシーンを撮影した竹内は、「毎日反省点もあり、楽しかったなとか、こういう風に撮るんだとか、充実感はすごくあります。アクションをやっていたら、次の日とか2日後に、こんなところに痣があったっけとか、ここ痛いなというのは当たり前ですね」と述懐した。現在、撮影は日本で行なわれているとのこと。

発表とあわせて、ソフィアで撮影された藤原と竹内のツーショット写真と、インタビュー映像が公開。2人が「羽住組」の撮影を振り返る姿や意気込みを語る様子、お互いの印象を語るシーンなどが映し出されている。

竹内涼真のコメント

羽住監督の映画は小さいころから劇場で何回も観ていましたので、羽住組に入って一緒にお仕事ができるというのはすごく楽しいし嬉しいです。ブルガリアでは爆発シーンや、車をひっくり返したりとか、列車を使った撮影など、日本ではできないような撮影に臨めました。僕としてもこれだけ大きなアクションは初めてなので、毎日反省点もあり、楽しかったなとか、こういう風に撮るんだとか、充実感はすごくあります。アクションをやっていたら、次の日とか2日後に、こんなところに痣があったっけとか、ここ痛いなというのは当たり前ですね。本番中は興奮しているし、気付かないこともあるんですが、それが自分の体でアクションをやっている証拠なのかなというのを噛み締めながらやっています。現場で撮影しているテンションだったり熱さというのを公開まで持ち続けて頑張っていきたいなと思います。
竜也さんは、ふとした時の台詞だったり、表情だったり、一緒に撮影をさせていただいていてすごく勉強になりますし、自分からも仕掛けたいなと思っています。先輩ですけど食らいついてやっていかないといけないと思います。
竜也さんからコミュニケーションを取ってくださり、食事にも何度も連れて行っていただきました!頼りになるお兄ちゃんという感じです。
撮影はまだまだ続きますが、怪我なく、本気で全力で取り組んで、撮影が終わった時に『太陽は動かない』をやって良かったなとスタッフの皆さんと全員で思えるように頑張っていきたいと思います。

藤原竜也のコメント

竹内涼真について
すごく力のある俳優さんです。勉強していて、頭の回転の速い俳優だなというイメージで、初共演なのですが、鷹野と田岡じゃないですけど、彼に引っ張られる部分もあったし、彼がいたからこそ助かったなというシーンもいっぱいありました。あと面白いです。撮影以外のところでもコミュニケーションを取って仲良くなりました。すごく良い俳優だなという印象を受けました。

羽住英一郎監督のコメント

極限状況の中にありながら、自らの正義感と冷徹なミッションの狭間に揺れる若者「田岡」という男が、竹内涼真さんが文字通り身体を張って演じていく事で、より逞しくそして脆く儚く時には艶っぽく、目を離せない存在となりつつあります。
毎日がクライマックスシーンを撮影しているようなハードなアクションシーンの連続の日々が続いていますが、藤原竜也さん演じる鷹野と田岡のキャメラ前で魅せる追いつめられた表情と、撮影の合間で時折見かける二人の笑顔のギャップが、たまらなく素敵な撮影現場になっています。

吉田修一のコメント

久々に「太陽」を感じさせる俳優さんが登場したなぁと、眩しく拝見しておりました。竹内さんなら、きっとこの映画も燦々と輝かせてくれるのだろうと思います。
ブルガリアでの撮影当初、原作も読んでくれたという竹内さんは今回の役作りに少しだけ悩んでいるようでしたが、圧巻のアクションシーンを見せてもらった瞬間、紛れもない田岡亮一がそこに立っていると感じました。おそらく撮影に向けた過酷なトレーニングの間に、肉体そのものがすでに田岡亮一になっていたのだと思います。完成が楽しみでなりません。


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