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黒い眼帯の女性戦場記者の半生描く 映画『プライベート・ウォー』9月公開

『プライベート・ウォー』
『プライベート・ウォー』

映画『プライベート・ウォー』が、9月13日から東京・日比谷のTOHOシネマズシャンテほか全国で公開される。

同作は、レバノン内戦や湾岸戦争、チェチェン紛争、東ティモール紛争などを取材し、2012年にシリアで受けた砲撃で命を落とした『サンデー・タイムズ』紙の「伝説の記者」メリー・コルヴィンの半生を描いた作品。戦場に魅了されてしまった女性の苦悩や葛藤、恐怖を描く。

2001年のスリランカ内戦取材中に左目を失明し、PTSDに苦しみながらも黒の眼帯をトレードマークに世間の関心を紛争地帯に向けようと努めたメリー・コルヴィン役にロザムンド・パイクがキャスティング。共演者にはジェイミー・ドーナン、スタンリー・トゥッチらが名を連ねる。

監督は『カルテル・ランド』『ラッカは静かに虐殺されている』などのドキュメンタリーを手掛け、同作が初の劇映画作品となるマシュー・ハイネマン、撮影監督はクエンティン・タランティーノ作品で知られるロバート・リチャードソン、プロデューサーはシャーリーズ・セロンが務め、脚本は『グレース・オブ・モナコ 公妃の切り札』のアラッシュ・アメル、主題歌はアニー・レノックスが担当した。

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