『TOKYO ART BOOK FAIR』今週末に東京都現代美術館で開催 約300組が集う

ブックフェア『TOKYO ART BOOK FAIR 2019』が7月12日から東京・清澄白河の東京都現代美術館で開催される。

アートブックに特化した本の祭典『TOKYO ART BOOK FAIR』。10回目となる今回は、3月にリニューアルオープンを迎えた東京都現代美術館に会場を移し、4日間にわたって開催される。アートブックやZINEを制作する国内外の出版社をはじめ、ギャラリー、アーティストら約300組の出展者が一堂に会し、それぞれの出版物の魅力を紹介する。

同館の企画展示室地下2階では、国や地域に焦点を当て、出版文化を紹介する企画「Guest Country」でアメリカを特集した展示やプログラムを開催。さらに日本人作家によるアーティストブックを作り手の声と共に紹介する展覧会『Japanese Artists' Books: Then and Now』や、資生堂ギャラリーがこれまでに刊行した図録を通し、その100年の活動の歩みを振り返る特別プログラム『カタログでたとる、資生堂ギャラリーの100年』など9つの展示が開催される。

「Guest Country」では非営利のメディアコレクティブ「8-Ball Community」のコレクションからアメリカの歴史的に重要な約150タイトルのZINEを展示する『Radical Pages: A Selection of American Zines』、ミランダ・ジュライ、マイク・ミルズ、ジェームズ・フランコ、デイビット・シュリグリーら参加した雑誌『The Thing Quarterly』の10年間の活動を紹介する『10 Years of The Thing Quarterly』から構成。『Japanese Artists' Books: Then and Now』には、河井美咲、川島小鳥、クリヨウジ、立花文穂、平野太呂、平山昌尚、ホンマタカシ、ミヤギフトシ、森山大道、山田愛子、横田大輔、横山裕一が参加する。

会期中にはアーティスト、デザイナー、編集者、キュレーターによるトークイベントやサイン会などを実施。各企画の詳細は『TOKYO ART BOOK FAIR 2019』のオフィシャルサイトで確認しよう。

イベント情報

『TOKYO ART BOOK FAIR 2019』

2019年7月12日(金)~7月15日(月・祝) 会場:東京都 清澄白河 東京都現代美術館 時間:11:00~19:00 料金:無料(一部有料イベント有) ※7月12日はプレビュー参加費として1,000円
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