『加藤泉-LIKE A ROLLING SNOWBALL』展、異なる展示空間の2会場で開催

展覧会『加藤泉-LIKE A ROLLING SNOWBALL』が7月13日から群馬・渋川のハラ ミュージアム アーク、8月10日から東京・品川の原美術館で開催される。

1969年に島根で生まれ、東京と香港を拠点に活動している加藤泉。1990年代半ばから絵画作品を発表し、2000年以降は木彫も制作している。2007年の『第52回ヴェネチア・ビエンナーレ』をきっかけに国際的な評価を獲得し、近年ではソフトビニール、石、ファブリックなどの多様な素材を用いたインスタレーションを展開するほか、版画制作にも取り組んでいる。

同展はハラ ミュージアム アークと原美術館の2会場で開催。加藤にとって、東京で行なう初の大規模展となる原美術館では、大判のファブリックを用いたインスタレーションをはじめ、新作の絵画と彫刻を約30点展示する。展示ケースを使用した空間構成も見どころのひとつとなる。

ハラ ミュージアム アークでは、初期の絵画作品から近作までを代表作を中心に約100点展示。作家秘蔵の未発表作品も公開される。高さ13メートルのメインギャラリーでは、大型の木彫作品を中心に、ソフトビニールや石を用いた大小様々な彫刻作品を展開することが予定されている。

会期中には、THE TETORAPOTZによるライブのほか、加藤と原田マハによるトークイベントや講演会などを予定。また限定グッズやカタログも販売される。詳細は原美術館のオフィシャルサイトで確認しよう。

イベント情報

『加藤泉-LIKE A ROLLING SNOWBALL』

2019年7月13日(土)~2020年1月13日(月・祝) 会場:群馬県 渋川 ハラ ミュージアム アーク 時間:9:00~16:30(入館は閉館30分前まで) 休館日:木曜(8月は無休、1月2日を除く)、1月1日 料金:一般1,100円 大高生700円 小中生500円 70歳以上550円 ※原美術館メンバーは無料、群馬県内の小中学生は土曜のみ無料
イベント情報

『加藤泉-LIKE A ROLLING SNOWBALL』

2019年8月10日(土)~2020年1月13日(月・祝) 会場:東京都 品川 原美術館 時間:11:00~17:00、水曜は20:00まで(入館は閉館30分前まで) 休館日:月曜(8月12日、9月16日、9月23日、10月14日、11月4日、1月13日を除く)、8月13日、9月17日、9月24日、10月15日、11月5日、年末年始 料金:一般1,100円 大高生700円 小中生500円 70歳以上550円 ※原美術館メンバーは無料、小中高生は学期中の土曜のみ無料
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