『下北沢映画祭』全プログラム発表 アニメ『音楽』、齊藤工監督作など上映

上映イベント『第11回下北沢映画祭』の全プログラムが発表された。

10月12日から3日間にわたって東京・下北沢トリウッド、近松、北沢タウンホールで行なわれる同イベント。11回目となる今回は「SPARK FILM ―きっとハジケル3日間―」をテーマに据え、様々な映画作品の上映やコンペティションなど、7つのプログラムがラインナップしている。

「A Program」では、2020年1月公開予定の大橋裕之原作のアニメーション映画『音楽』の「ロックバージョン」を上映。監督の岩井澤健治、大橋裕之が登壇するほか、同作に楽曲を提供しているGALAXIEDEADと古美術のボーカル・黒岡まさひろによるコラボレーションが披露される。「B Program」では、短歌を原作にした杉田協士監督の長編映画『ひかりの歌』の源流となる短編4作を上映。杉田協士監督らがゲスト出演する。

「C Program」では今泉力哉監督の新作映画『街の上で』を初上映。今泉力哉監督、同作の主演を務めた若葉竜也、脚本に参加した大橋裕之が参加する。「D Program」は斎藤工の特集上映を実施。「齊藤工」名義でがメガホンを取った映画や、参加プロジェクト「チーム万力」による作品に加え、斎藤が声優を務めた『映画の妖精 フィルとムー』『パカリアン』の8本が並ぶ。ゲストは『映画の妖精 フィルとムー』『パカリアン』の秦俊子監督、西村喜廣、教来石小織。

活弁士の佐々木亜希子が登壇する「E Program」は子供向けの活弁上映会。『チャップリンの勇敢』などを活弁付きで上映する。「F Program」ではヨーロッパ企画とトリウッドの「新たなミッション」が発表されるほか、『ハウリング』などを上映。上田誠、山口淳太、ヨーロッパ企画のメンバーが出演する。

「G Program」は『第11回下北沢映画祭コンペティション』を行なう。応募総数270作品の中から選出された全9作品を対象に、ゲスト審査員と観客によって決定された受賞作品を発表。レギュラー審査員には直井卓俊、大槻貴宏、轟夕起夫が名を連ね、ゲスト審査員として深田晃司が参加する。

各プログラムのチケットは9月16日10:00から販売開始。詳細はイベントのオフィシャルサイトで確認しよう。

イベント情報

『第11回下北沢映画祭』

2019年10月12日(土)~10月14日(月・祝) 会場:東京都 下北沢 トリウッド、近松、北沢タウンホール
[A Program] 2019年10月12日(土) 会場:東京都 下北沢 近松 上映作品:『音楽 ロックバージョン』(監督:岩井澤健治) 登壇: 岩井澤健治 大橋裕之 GALAXIEDEAD 黒岡まさひろ ほか 料金:3,000円(ドリンク別) [B Program] 2019年10月12日(土)、10月13日(日) 会場:東京都 下北沢 トリウッド 上映作品: 『反対になった電池が光らない理由だなんて思えなかった』(監督:杉田協士) 『始発待つ光のなかでピーナツは未来の車みたいなかたち』(監督:杉田協士) 『自販機の光にふらふら歩み寄り ごめんなさいってつぶやいていた』(監督:杉田協士) 『100円の傘を通してこの街の看板すべてぼんやり光る』(監督:杉田協士) 登壇: 杉田協士 ほか 料金:1,500円 [C Program] 2019年10月13日(日) 会場:東京都 北沢タウンホール 上映作品:『街の上で』(監督:今泉力哉) 登壇: 若葉竜也 今泉力哉 大橋裕之 料金:2,000円 [D Program] 2019年10月13日(日) 会場:東京都 北沢タウンホール 上映作品: 『バランサー』(監督:齊藤工) 『サクライロ』(監督:齊藤工) 『blank13』(監督:齊藤工) 『映画の妖精 フィルとムー』(監督:秦俊子) 『パカリアン』(監督:秦俊子) 『ZERO-焼きそばしかないキャバクラ』(監督:清水康彦) 『DEATH BIKE』(監督:清水康彦) 登壇: 秦俊子 西村喜廣 教来石小織 料金:前売2,000円 当日2,300円 [E Program] 2019年10月14日(月・祝) 会場:東京都 北沢タウンホール12階 スカイサロン 上映作品: 『チャップリンの勇敢』(監督:チャールズ・チャップリン) ほか 登壇:佐々木亜希子 料金:子供800円 大人1,000円 ※大人のみの入場不可 [F Program] 2019年10月14日(月・祝) 会場:東京都 北沢タウンホール 上映作品: 『ハウリング』(監督:上田誠) ほか 登壇: 上田誠 山口淳太 ほか 料金:前売1,300円 当日1,500円 [G Program] 2019年10月14日(月・祝) 会場:東京都 北沢タウンホール 上映作品: 『雲梯』(監督:川上喜朗) 『門出』(監督:村田唯) 『そんなこと考えるの馬鹿』(監督:田村将章) 『次は何に生まれましょうか』(監督:野本梢) 『中村屋酒店の兄弟』(監督:白磯大知) 『なみぎわ』(監督:常間地裕) 『春』(監督:大森歩) 『ひ なんて、なくなってしまえ!』(監督:平松悠) 『宮田バスターズ(株)』(監督:坂田敦哉) 登壇: 深田晃司 直井卓俊 大槻貴宏 轟夕起夫 料金:1,500円 当日1,800円
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