LINK FACTORY主催の体験型展覧会『怨念ガールズレボリューション』

LINK FACTORYによる展覧会『怨念ガールズレボリューション』が、9月13日から東京・銀座のヴァニラ画廊で開催される。

相蘇敬介が代表を務め、映画『妖怪大戦争』『戦慄怪奇ファイルコワすぎ!』シリーズ、ドラマ『鹿男あをによし』『ドクターX ~外科医・大門未知子~』シリーズ、イベント『スターウォーズ・セレブレーション・ジャパン』などの小道具制作や特殊メイクを手掛けるLINK FACTORY。

「日本の仄暗いガールズカルチャーを明るみに」をテーマに、2015年にヴァニラ画廊で開催された『怨念ガールズアパートメント』に続いて行なわれる『怨念ガールズレボリューション』。同展は立体作品を中心としたアトラクション型展覧会となっており、一度に入場できる人数が限られるため、時間指定の事前チケット制を採用している。チケットはヴァニラ画廊のオフィシャルサイト内の展覧会ページから購入可能だ。なお、中学生未満は入場不可。

イベント情報

『怨念ガールズレボリューション』

2019年9月13日(金)~9月29日(日) 会場:東京都 銀座 ヴァニラ画廊 展示室A、B 時間:平日15:00~19:00、土、日曜、祝日13:00~19:00 料金:1,600円(事前チケット制)
  • HOME
  • Art,Design
  • LINK FACTORY主催の体験型展覧会『怨念ガールズレボリューション』

Special Feature

Crossing??

CINRAメディア20周年を節目に考える、カルチャーシーンの「これまで」と「これから」。過去と未来の「交差点」、そしてカルチャーとソーシャルの「交差点」に立ち、これまでの20年を振り返りながら、未来をよりよくしていくために何ができるのか?

詳しくみる

JOB

これからの企業を彩る9つのバッヂ認証システム

グリーンカンパニー

グリーンカンパニーについて
グリーンカンパニーについて