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長澤まさみの一人芝居『ガールズ&ボーイズ』来年5月上演 演出は蓬莱竜太

長澤まさみの一人芝居『ガールズ&ボーイズ』が、2020年5月に東京・初台の新国立劇場 小劇場で日本初演される。

2018年にイギリス・ロンドンでキャリー・マリガンによって初演された同作は、現代社会の様々な「歪」を描いた作品。1人の女性がある男性と運命的に出会い、恋に落ちて結婚するが、幸せなはずの生活が突然崩れ始めるというあらすじだ。

日本初演を行なう長澤まさみは「実際、一人芝居のオファーを貰うなんて思いもしなかった訳ですが、私自身の成長を楽しんで下さっている観客の皆さんに面白がって貰える様、この機会を恐れずに先ずは試してみようかなと思っているというのが正直なところです」とコメント。演出は蓬莱竜太が手掛ける。チケットの一般販売は2020年3月14日からスタート。

長澤まさみのコメント

実際、一人芝居のオファーを貰うなんて思いもしなかった訳ですが、私自身の成長を楽しんで下さっている観客の皆さんに面白がって貰える様、この機会を恐れずに先ずは試してみようかなと思っているというのが正直なところです。
演出の蓬莱さんをはじめ制作スタッフやチームの皆さんと一緒に同じ方向を向いて歩いて行けたらと思います。

小川絵梨子芸術監督のコメント

2018年2月、ロンドンのロイヤルコート劇場でこの作品、「ガールズ&ボーイズ」の初演を観劇し、まさにいまの時代を映した秀逸な女性の一人芝居であり、「この作品をぜひ日本で上演できないか」と考えました。
しかし、素晴らしい作品ではあるけれど、演じる俳優にとってかなりハードルが高いことは間違いない。
そして誰にこの難役とも言える主人公を演じてもらえばいいのか…?
劇場スタッフとも話し合った末に出した結論は、長澤まさみさんなら生き生きと、繊細さと力強さの両面を持ったこの主人公を演じてもらえるのではないかということでした。
長澤さん、そして演出の蓬莱竜太さんとともに、2020年5月、念願の日本初演に向けてスタートしたいと思います。

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