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染谷将太主演『最初の晩餐』特別映像 子供時代の「味噌汁」エピソード

『最初の晩餐』 ©2019『最初の晩餐』製作委員会
『最初の晩餐』 ©2019『最初の晩餐』製作委員会

映画『最初の晩餐』の特別映像が公開された。

11月1日から公開される同作は、サザンオールスターズのドキュメンタリー映画などを手掛けた常盤司郎が構想7年をかけて制作した長編デビュー作。父の通夜の席で母が仕出し屋を勝手にキャンセルし、やがて目玉焼きなど父が残した1冊のノートから作られた思い出の料理が運ばれてきたことをきっかけに、止まっていた家族の時がゆっくりと動き出すというあらすじだ。主人公のカメラマン東麟太郎役に染谷将太、姉・美也子役に戸田恵梨香、兄・シュン役に窪塚洋介、母・アキコ役に斉藤由貴、父・日登志役に永瀬正敏がキャスティング。

公開された映像は、麟太郎が通夜ぶるまいで出された味噌汁を吸いながら思い出す「味噌汁」のエピソード。映像内では、子供時代の麟太郎が「いただきます」というセリフと共に家族で朝食を食べる姿や、子供時代の美也子が「なにこれ、濁っとる」「いつも白かった」「ママのお味噌汁がよかった」などと本音を漏らす様子、青年時代のシュンが「じゃあ食べなきゃいいじゃん」と言い、美也子が席を立つシーンなどが確認できる。またある朝、白でも赤でもない味噌汁を出された美也子が「なに、これ」と告げ、アキコが「合わせ味噌、今日からはこれしか作らないと決めたから、食べるのも食べないのも、あなたたちの自由よ」と言い放つ様子なども捉えられている。

『最初の晩餐』 ©2019『最初の晩餐』製作委員会
『最初の晩餐』 ©2019『最初の晩餐』製作委員会
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