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柳楽優弥&田中泯演じるダブル北斎が登場『HOKUSAI』特別映像&ビジュアル

映画『HOKUSAI』の「超」ティザービジュアルと特別映像が公開された。

2020年に生誕260周年を迎える葛飾北斎の数少ない史実をもとに作られた『HOKUSAI』は、青年期の北斎を目覚めさせた版元・蔦屋重三郎と、老年期のパートナーとなる戯作者・柳亭種彦のエピソートを軸に、「人間・北斎」と彼が描いた「3つの波の秘密」が生まれるに至った物語を描いた作品。才能は認められながらも売れない絵師として葛藤した青年期の北斎役を柳楽優弥、芸術家としての情熱を保ちつつ孤独に画才を磨いた老年期の北斎役を田中泯が演じる。公開は2020年初夏。

「超」ティザービジュアルには、海外では『THE GREAT WAVE』と呼ばれる北斎の代表作『富嶽三十六景』の一図である「神奈川沖浪裏」が描かれた襖と、その間から絵と重なる位置に覗く富士山を背景に、筆を構える青年期の北斎の姿が写し出されている。

日本語版、英語版、フランス語版、中国語版の4種が公開された特別映像では、生涯で3万点以上の作品を描いたことや、90歳という長寿を全うしたこと、70歳を超えてから人生のピークを迎えたこと、米『LIFE』誌の「この1000年で偉大な業績を残した100人」に選ばれたこと、ゴッホ、モネらへの影響といった北斎のエピソード紹介に加えて、青年期の北斎、老年期の北斎が作品に向きあう様子などが確認できる。老年期の北斎役を演じた田中は北斎の自画像を参考に容姿を似せるために頭を剃るなどして撮影に挑んだという。




『HOKUSAI』「超」ティザービジュアル ©2020 HOKUSAI MOVIE
『HOKUSAI』「超」ティザービジュアル ©2020 HOKUSAI MOVIE
葛飾北斎『富嶽三十六景』「神奈川沖浪裏」
葛飾北斎『富嶽三十六景』「神奈川沖浪裏」
葛飾北斎自画像
葛飾北斎自画像
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