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「長谷川町子記念館」4月に開館、漫画資料を充実 ショップ&カフェも

2019年10月31日現在の長谷川町子記念館
2019年10月31日現在の長谷川町子記念館

長谷川町子記念館が2020年4月14日に東京・桜新町にオープンする。

長谷川町子記念館は、長谷川町子の生誕100年を記念して開館。長谷川町子が姉の毬子と蒐集した美術品を展示することを目的に1985年に開館した長谷川町子美術館では、これまで「町子コーナー」を設けて長谷川町子の漫画資料を紹介してきたが、スペースの都合上、漫画資料を目的とした来場者の満足を得る展示ができないことを受けて、長谷川町子美術館の分館として新たに建設されることになった。なお長谷川町子美術館では、長谷川町子自身がもともと想定していた収蔵作品を展示していくとのこと。

長谷川町子記念館の常設展示室では、『サザエさん』『エプロンおばさん』『いじわるばあさん』の世界観や、長谷川町子が描いた様々な作品、その人となり、仕事に関する資料を紹介。企画展示室では、2020年4月14日から『サザエさん』を中心とした漫画創作の裏側に迫る『長谷川町子の漫画創作秘話』展を行なう。

館内にはショップ、カフェが同時オープンするほか、「絵本」「ぬりえ」など子供向けコーナーも設置。

『サザエさん』第1巻表紙原画
『サザエさん』第1巻表紙原画
長谷川町子デビュー作『狸の面』
長谷川町子デビュー作『狸の面』
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