女性作家に注目『装苑』に蜷川実花、池田エライザら登場 伊藤万理華企画も

特集記事「レンズが映すもの。」が1月28日刊行の雑誌『「装苑」2020年3月号』に掲載される。

同特集は、女性作家の視点とメッセージにフォーカスするもの。蜷川実花の映像と写真を紹介するコーナーには、インタビュー、2月27日配信のNetflix『FOLLOWERS』に出演する池田エライザとの対談や撮り下ろしビジュアル、モトーラ世理奈との初コラボを収録するほか、「松本花奈 いつか忘れゆく、今。」では、映像監督の松本花奈が創造した「4つの人生の中にある些細な一瞬」を白石聖、森七菜、萩原利久、玉城ティナが演じる。

「女優たちの写真日記」には、唐田えりか、久保田紗友、福地桃子、南沙良、森田想、森川葵、富田望生、奈緒、志田彩良、「写真家の目線とその世界」には、山元彩香、磯部昭子、永瀬沙世、タカコノエル、石田真澄、MISS BEAN、「気鋭の映像作家たちが見る、レンズの向こう側」にはUMMMI.、小川紗良、山中瑶子が登場。

特集外として1月24日から東京・渋谷PARCO GALLERY Xで『伊藤万理華EXHIBITION“HOMESICK”』を開催する伊藤万理華と『装苑』の連動企画を掲載。「装苑男子」では1月24日から公開される今泉力哉監督の映画『his』で初主演を務める宮沢氷魚が映画やプライベートを語る。

また吉田ユニの連載「PLAY A SENSATION」では広瀬すずとコラボするほか、「MFBB」では映像作家・林響太朗が増田貴久(NEWS)を撮り下ろし。小松菜奈のコーナーでは、eriと共にビジュアルを制作する。

書籍情報
  • HOME
  • Book
  • 女性作家に注目『装苑』に蜷川実花、池田エライザら登場 伊藤万理華企画も

Special Feature

Crossing??

CINRAメディア20周年を節目に考える、カルチャーシーンの「これまで」と「これから」。過去と未来の「交差点」、そしてカルチャーとソーシャルの「交差点」に立ち、これまでの20年を振り返りながら、未来をよりよくしていくために何ができるのか?

詳しくみる

JOB

これからの企業を彩る9つのバッヂ認証システム

グリーンカンパニー

グリーンカンパニーについて
グリーンカンパニーについて