イノマー（オナニーマシーン）のお別れ会が、3月27日に東京・下北沢のFlowers Loftで執り行なわれる。
昨年12月19日に永眠したイノマーこと猪股昌也。2018年にステージ4の口腔底がんであることを公表し、舌の全摘出手術を行なったが、その後にがんの転移と再発を自身のSNSで発表していた。
百箇日法要の日に行なわれるお別れ会では、献花のみを予定。平服での来場が呼びかけられており、香典、供花は辞退するという。
2020年3月27日（金）
会場：東京都 下北沢 Flowers Loft
時間：17:00～21:00
料金：1,000円（ドリンク代、献花代として）
2020年のYMO評 エキゾ、電子音楽、ポップスの視点から3人が紡ぐ
2020年のリスナーへ。現代の音楽との「接続点」のみにフォーカスしてYMOを考える
『ルクア大阪の5周年祭』でスナックのママに。テレビで見た「気になる子」と共演
椿昇×松倉早星 反逆のアートフェアが描こうとする京都の未来図
アーティスト主導のアートフェア『ARTISTS' FAIR KYOTO 2020』関係者が語る
Eveが『Smile』で果たした変化と独白。クロスレビューで探る
Eveの音楽が人の孤独に触れる理由。自身の心をかつてなく曝け出した今を綴る
ルパン三世・大野雄二が語る物作りの流儀「マンネリを恐れるな」
43年間『ルパン三世』の作曲家として関わり続ける大野雄二のルパン像
音楽を絵で表現する「絵字幕」の可能性。映画制作者とろう者が語り合う場をレポ
北欧の名門ビッグバンド17年ぶりの首席指揮者は、日本人ジャズ作曲家だった
倉持裕、倉科カナ、上白石萌歌が描く悪人 現代の善悪のせめぎ合い
江戸川乱歩が生んだ魅力的な悪女「お勢」を通し、現代の善悪観を語る
鈴木ヒラクが『MOTアニュアル』で試みる ドローイング行為の拡張
鈴木ヒラク、大原大次郎、やんツー、BIENらが共演したイベントをレポート
AAAMYYYが『ぼくのエリ』を考察。社会的価値観に踊らされるな
日本公開時、修正された吸血鬼映画。「教育に悪い」という考えは大人のエゴかもしれない
菊池亜希子が渋谷PARCOでお買い物。買う事は、作り手を支える事
渋谷PARCOお買い物ドキュメント第2弾。2時間で10万円、何を買う？
「私がこのままであることが責任」。聴き手と深く繋がり、想いを寄せる胸の内を明かす
吉田豪が見た『全裸監督』と村西とおる 過去の危ない体験談を語る
ひとクセある人の取材を多く手掛けるライター。その根底にある、不良への憧れ
Suchmos・YONCEが語る、急激な状況変化が起きた2年間のすべて
サッカーテーマの制作、アルバム発表後の感触、そして夢のハマスタ公演などを聞く
菅田将暉が語る、芸術文化への問題意識。米津らと共有する価値観
実力派俳優が、この国の芸術・エンタメに抱いている「危機感」。そして音楽をやる理由
BIMの新作『NOT BUSY』より“Wink”の映像が公開。ゆるめに結んだネクタイは軽妙洒脱でも、背伸びはしない。どこか冴えない繰り返しのなかで＜だって俺らの本番はきっとこれから＞と、吹っ切れなさもそのままラップして次へ。BIMの現在進行形のかっこよさと人懐っこさがトレースされたようなGIFアニメが最高にチャーミング。（山元）
1
ルパン三世・大野雄二が語る物作りの流儀「マンネリを恐れるな」
2
実写『浦安鉄筋家族』に水野美紀、岸井ゆきの、本多力、斎藤汰鷹、坂田利夫
3
賀来賢人が新川優愛に「バスドン」＆岡田准一も修学旅行満喫 SoftBank新CM
4
Eveが『Smile』で果たした変化と独白。クロスレビューで探る
5
『屋根裏の殺人鬼フリッツ・ホンカ』が問いただす我々の歪んだ自意識
6
妻夫木聡が「クルマ目線」で新型FITの気持ちを語る新CM 曲は奥田民生
7
モネら印象派の作品世界に「没入」 体験型展『Immersive Museum』4月開催
8
映画『Ｒｅｄ』に岩井俊二、山下敦弘、あがた森魚、宇垣美里らがコメント
9
ビリー・アイリッシュ『007』主題歌“No Time To Die”音源公開＆新予告編
10
椿昇×松倉早星 反逆のアートフェアが描こうとする京都の未来図
のん
CHAI
D.A.N.
Yogee New Waves
カネコアヤノ
Suchmos
