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乃木坂46の4期生11人が出演、西加奈子『サムのこと』『猿に会う』ドラマ化

ドラマ『サムのこと』『猿に会う』ビジュアル
ドラマ『サムのこと』『猿に会う』ビジュアル

ドラマ『サムのこと』が3月20日、『猿に会う』が4月からdTVで配信される。

西加奈子の同名短編小説をもとにした両作の共通テーマは「青春時代の葛藤とそれを乗り越えていく希望」。元アイドルのサムの事故死から物語が展開される『サムのこと』は、かつてサムと同じグループに所属していた元メンバーたちの喪失感が、生きる希望に変わっていく様を描く群像劇だ。『猿に会う』はコンプレックスを抱える女子大生3人が、旅行中に発生する殺人事件などのトラブルに見舞われながら人生を見つめ直す姿を映すロードムービー。

両作には乃木坂46の4期生が出演。『サムのこと』は、自由奔放で独自の世界観を持つ主人公サム役を遠藤さくら、LGBTであることをメンバーに隠し続けるアリ役を早川聖来、ストレスが原因でアルコール中毒になるキム役を田村真佑、アイドルである妹のネガティブキャンペーンを行なうモモ役を掛橋沙耶香、占いに傾倒したことで借金を抱えるスミ役を金川紗耶、姉モモのネガティブキャンペーンが原因で引きこもりになるキララ役を筒井あやめ、サムたちが通うカラオケボックス店員役を矢久保美緒が演じる。監督は『見えない目撃者』の森淳一。脚本を三嶋龍朗が担当する。

『猿に会う』では、両耳のほくろにコンプレックスを抱く主人公まこ役に賀喜遥香、物事を四捨五入しがちなきよ役に清宮レイ、男性との交際経験がなく、歯の矯正をしているさつき役に柴田柚菜、まこたちと同じ大学に通う涼子役に北川悠理がキャスティング。乃木坂46などのPVを手掛ける高橋栄樹が監督を務め、穐山茉由が脚本を手掛ける。両作とも2月16日に発表された新メンバーは出演しない。

3月17日には東京都内で『サムのこと』『猿に会う』の配信記念イベントを開催予定。dTV会員を対象に250組500人が招待される。詳細は番組でオフィシャルサイトをチェックしよう。

遠藤さくらのコメント

最初は演技に対して苦手意識が強かったのですが、今回この作品でお芝居に携わらせていただいて、いろいろな発見があって楽しいと思えるようになり、とてもいい経験になったなと思いました。

早川聖来のコメント

初めてのことが多くて分からないことがたくさんありましたが、スタッフさんやメンバーのみんなが助けてくれたので、新鮮な気持ちで撮影を楽しむことができました。

田村真佑のコメント

最初は緊張していましたが、演技をたくさん重ねることで徐々に緊張がほぐれて楽しく撮影できました。

掛橋沙耶香のコメント

イントネーションやテンションがとても難しくて、自然に演じようと思ったら暗くなりすぎてしまうこともあり、反省点が多いです。でも、みんな和気あいあいとして楽しい現場でした。

金川紗耶のコメント

このドラマの撮影が始まって、いろいろな人とコミュニケーションをとることは、とても楽しいなと思いました。初めてのドラマ撮影は難しいことも多かったのですが、とても楽しく撮影ができました。

筒井あやめのコメント

撮影はとても緊張しましたが、カメラがまわると気持ちを切り替えて撮影に挑みました。普段の私と役どころがかなり違うなと感じたので、演技が上手くできるか不安でしたが、自分なりに頑張りました。

矢久保美緒のコメント

私の役は本編に少ししか出ないのですが、少しだからこそ皆さんの記憶に残るよう演じることを意識しました。これまでに舞台で演技はやらせていただいたのですが、映像の演技は初めてなので頑張りたいと思います。

賀喜遥香のコメント

まさか4期生全員でドラマをやらせていただけるなんて思ってもいなかったのですが、やるからには良い作品にしたいです。4期生はまだまだ経験が浅いので、多くの人がいる中で演技をするのはとても緊張しますが、今回の経験を通してまた一つ成長できればなと思うので、頑張ります!

清宮レイのコメント

ドラマの演技は細かいところまでしっかりと表現しなければならないと思うので難しいのかなと思いますが、私自身、ドラマ見るのが大好きなので、少しでも上手く演じられたらなと思います!

柴田柚菜のコメント

今は楽しみだなという気持ちと、頑張ろうという気持ちが大きいです。演技がどれだけできるか分からないので不安はありますが、みんなで良い作品がつくれるように、精一杯頑張ります!

北川悠理のコメント

素敵な機会をいただけたことにとても感謝しています。私は、1クールに12本以上のドラマを見るほどの、大のドラマ好きなので、ドラマに出演させていただくことは私にとって大きな夢の一つでした。今回の経験を次に繋げられるよう、たくさんのことを吸収するつもりで頑張りたいと思います!

『サムのこと』
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