展覧会『ピングー展』が8月12日から東京・松屋銀座で開催される。
1980年にスイスで誕生した『ピングー』の40周年を記念して開催される同展。会場では、実際のアニメーション制作で使用されたジオラマや、日本初登場となる原画やスケッチ、原作者オットマー・グットマンにまつわる『ピングー』制作のエピソードなどが記載された資料を展示する。そのほかオリジナルアニメーションの上映や限定商品の販売を実施。
会期終了後は全国を巡回予定だ。
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『ピングー展』
2020年8月12日(水)〜8月24日(月) 会場:東京都 松屋銀座8階イベントスクエア 時間:10:00〜20:00、8月16日、23日10:00〜19:30、最終日10:00〜17:00閉場(入場は閉場の30分前まで) 料金:一般1,300円 高校生700円 中高生500円 小学生400円