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中尾明慶&仲里依紗、青木崇高がコメント 坂元裕二作ドラマ『Living』

リモートドラマ『Living』の出演者コメントが到着した。

6月6日にNHK総合で第2夜が放送される『Living』は、坂元裕二が作を手掛けた1話15分のオムニバスドラマ。阿部サダヲ演じる奇才小説家の想像の世界として描かれる4組の家族模様を映し出す。実際に姉妹、兄弟、夫婦として日常を共にする俳優陣が出演するほか、アニメーションスタジオ・トンコハウスによるCGキャラクターで、壇蜜が声を担当する「ドングリ」が登場。音楽は岩崎太整が担当した。

コメントを寄せたのは、第3話で妻を恐れる夫役を演じた中尾明慶、妻役を演じた仲里依紗、第4話で出産直後の妻に風邪をうつさないよう、自室に籠もる夫役を演じた青木崇高。収録の感想、脚本、見どころについて語っている。なお第4話には優香が声の出演をしている。

中尾明慶のコメント

共演の感想について
もっと笑ってしまってNGを出したりするのかなと思っていたんですが、以外と照れはありませんでした。ストーリー自体が短いので、キャラクターをつかむのは普通の共演者相手でも難しいと思います。短いドラマですけど、二人で稽古もしました。家族ならではだと感じたのは、たたくシーンで遠慮がない(笑)普通の共演者だったらもっと遠慮すると思います。

脚本について
ちゃんと相手に向き合わなければいけないというのは、夫婦に限らず、友人や両親が相手であっても言えると思います。本当に素敵な物語です。

見どころについて
最終的には大事なメッセージがありますが、序盤はかなりコメディなので夫婦だから出せるコミカルな雰囲気を楽しんで頂きたいなと思います。笑える作品になっていると思います。

仲里依紗のコメント

共演の感想について
普通だったらたたかれるほうも気を遣って「痛い」とは言わないと思いますけれど、今回はすぐに「痛い」って。そういう気遣いがありませんでした(笑)今回リモートに挑戦してみて、短くても即興で面白いムービーを自分たちで作って世の中に届けられる可能性を感じました。これを私たちの新しい武器にできたら今後の役者人生がもっと楽しくなるんじゃないかと思います。

脚本について
セリフに出てくる「靴下が脱ぎ散らかされている」エピソードなどがリアルなので、当て書きかなと一瞬思いました(笑)辛いときもぶつけ合わないとだめなんだ、楽しいことも辛いことも全てを一緒に共感して夫婦なんだというのは脚本から強く感じました。

見どころについて
私たち二人を結婚してから見てくださっている方はSNSのイメージが強いと思うので、こういう形で、二人の雰囲気を持たせつつ、お芝居をしているというのは新鮮に楽しんで頂けるのではないかと思います。どういう反応があるかすごく楽しみです。

青木崇高のコメント

1人での収録を終えた感想について
空間的には一人芝居ではあるのですが、坂元さんの本のおかげで孤独ではありませんでした。キャラクターが成立するための感情や、その人が生きてきた道筋がちゃんと描かれていますし、奥さんがモニターの向こうにいるという細かい設定があって、一人ではないという状況を作ってくれていました。リモート画面の向こうに大勢のスタッフさんもいらっしゃったので、一人という感覚はありませんでした。

脚本について
単純にすごく感動して泣けました。注目される側ではない人生のストーリーを掘り下げていて、共感もしましたし、引き込まれました。まさかのタイミングではあるけれど、ずっと心の底にこびりついていた出来事に向き合わせてもらえたこの人は幸せな人なんじゃないかと思います。ファンタジーな部分もあるんだけれども、とてもリアリティのある、本当にすごく素敵な脚本ですよね。

見どころについて
見どころは映像だけでなく、制作する段階から始まっていると思います。リモート制作でドラマを作るということ自体、すごく考えることがありました。やはりドラマは色々な事が落ち着いてから撮影する方が良いんじゃないかという思いもあったんですけれど、最終的には制作の意欲に乗りたいという思いで引き受けさせて頂きました。この時期にこのドラマを制作したという姿勢も見どころというか、誇らしいことになったらと思います。
間違いなく自分の人生に残るドラマになるので、しっかり向き合いたいと思って頑張りました。

『Living』
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