脚本がスクリーンにかかるまでを解説 書籍『ハリウッド式映画制作の流儀』

リンダ・シーガーの著書『ハリウッド式映画制作の流儀 最後のコラボレーター=観客に届くまで』が本日7月25日に刊行された。

スクリプトコンサルタントとして2千本以上の脚本に関わってきたリンダ・シーガーが映画制作の知識をまとめた同書では、脚本家、プロデューサー、監督、俳優、美術、撮影監督、メイク、編集、作曲家など様々なスタッフが関わり、映画がどのように形作られていくかを解説するほか、完成した作品をどのように「最後のコラボレーター=観客」に届けるのかなどについて語られる。ロン・ハワードとラッセル・クロウがタッグを組み、『第74回アカデミー賞』作品賞など4冠に輝いた『ビューティフル・マインド』の関係者総勢13人が制作の様子を振り返るコンテンツも収録。

同書に登場するのは、脚本家のアーロン・ソーキン、アルヴィン・サージェント、監督のギレルモ・デル・トロ、ロン・ハワード、オリバー・ストーン、スティーヴン・スピルバーグ、俳優のロビン・ウィリアムズ、メリル・ストリープ、ラッセル・クロウ、プロデューサーのリチャード・D・ザナック、ゲイル・アン・ハード、プロダクションデザイナーのフェルディナンド・スカルフィオッティ、衣装デザイナーのマリリン・ヴァンス、メイクアップアーティストのピーター・ロブ・キング、VFXアーティストのケン・ローストン、エディターのウォルター・マーチ、ジョー・ハッシング、作曲家のハンス・ジマー、ビル・コンティら。

さらに『E.T.』『いまを生きる』『永遠に美しく…』『エイリアン』『刑事ジョン・ブック 目撃者』『ジュラシック・パーク』『JFK』『ゼロ・グラビティ』『ターミネーター』『ダンス・ウィズ・ウルブズ』『テルマ&ルイーズ』『ドライビング Miss デイジー』『裸の銃を持つ男』『バック・トゥ・ザ・フューチャー』『ブラックパンサー』『プラトーン』『プリティ・ウーマン』『ラストエンペラー』『レインマン』『ロジャー・ラビット』などの裏話も多数紹介。日本語訳はシカ・マッケンジーが手掛けた。

書籍情報

『ハリウッド式映画制作の流儀 最後のコラボレーター=観客に届くまで』

2020年7月25日(土)発売 著者:リンダ・シーガー 翻訳:シカ・マッケンジー 価格:2,200円(税別) 発行:フィルムアート社

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