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『バンコクナイツ』『サウダーヂ』など12作上映 『空族リターンズ 2020』

特集上映『空族リターンズ 2020』が8月22日から東京・新宿のK's cinemaで開催される。

同イベントでは映像制作集団「空族」による12本を上映。青山俊董との対話を通じて仏教と信仰を探求する富田克也監督の最新作『典座 -TENZO-』をはじめ、総移動距離4000キロメートル以上のタイとラオスのオールロケを実施した『バンコクナイツ』と、メイキングドキュメンタリー『映画 潜行一千里』、「土方・移民・ヒップホップをテーマに据えた『サウダーヂ』、『サウダーヂ』へと繋がる「地方都市ロードサイド」のリアルを描いた『国道20号線』、富田克也監督の処女作『雲の上』、ドキュメンタリー作品『FURUSATO2009』、おみゆきCHANNELと共にフィリピンのスラムに潜入した『RAP IN TONDOの長い予告編』、YOUNG-GがKlapYaHandzを求めて富田克也と共にカンボジア・プノンペンを訪れる『ラップ・イン・プノンペン』、相澤虎之助監督の『かたびら街』、「麻薬」がテーマの『花物語バビロン』、「戦争」を題材にした『バビロン2 -THE OZAWA-』がラインナップしている。

富田克也(空族)、相澤虎之助(空族)のコメント

本当の世界はこんなはずじゃない。だから、常に眼前にはあるけど見えていない丸裸を映し出そう。そう思って映画を作り続けてきた。
しかし、コロナウィルスは一撃で世界を一変させ、私たちは現実にいながらそれを感知しはじめている。いま再びこの状況下で映画館のスクリーンで映画を観るという行為は、きっと私たちの何か新しい“感知の扉”が開かれていくことに繋がるはずだと思っている。

『空族リターンズ 2020』ビジュアル
『空族リターンズ 2020』ビジュアル
『空族リターンズ 2020』ビジュアル
『空族リターンズ 2020』ビジュアル
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