黒沢清が『クロ現』登場、『ヴェネチア』監督賞作『スパイの妻』を語る

9月23日にNHK総合で放送される『クローズアップ現代+』に黒沢清が出演する。

映画『スパイの妻』で『第77回ヴェネチア国際映画祭』銀獅子賞を受賞した黒沢清。日本の監督の受賞は北野武以来、約17年ぶりとなる。

10月16日から公開される同作は、1940年代の兵庫・神戸を舞台に、戦争に翻弄されながらも自身の信念と愛を貫き通そうとする女性の姿を描いた作品。満州に赴いていた貿易商の夫・福原優作が持ち帰った重大な秘密を目にしてしまう妻・聡子役を蒼井優、満州で恐ろしい国家機密を偶然知り、正義のため事の顛末を世に知らしめようとする優作役を高橋一生が演じた。

『クローズアップ現代+』では、これまで現代を舞台にホラーや家族の物語などを中心に撮ってきた黒沢清監督が、なぜ激動の時代を作品の舞台に選んだのか、描きたかったテーマや同作に込めた思いなどに迫る。

番組情報

『クローズアップ現代+』

2020年9月23日(水)22:00〜NHK総合で放送 出演: 黒沢清 武田真一
作品情報

『スパイの妻』

2020年10月16日(金)から新宿ピカデリーほか全国で公開
監督:黒沢清 脚本:濱口竜介、野原位、黒沢清 音楽:長岡亮介 出演: 蒼井優 高橋一生 坂東龍汰 恒松祐里 みのすけ 玄理 東出昌大 笹野高史 上映時間:115分 配給:ビターズ・エンド
  • HOME
  • Movie,Drama
  • 黒沢清が『クロ現』登場、『ヴェネチア』監督賞作『スパイの妻』を語る

Special Feature

Crossing??

CINRAメディア20周年を節目に考える、カルチャーシーンの「これまで」と「これから」。過去と未来の「交差点」、そしてカルチャーとソーシャルの「交差点」に立ち、これまでの20年を振り返りながら、未来をよりよくしていくために何ができるのか?

詳しくみる

JOB

これからの企業を彩る9つのバッヂ認証システム

グリーンカンパニー

グリーンカンパニーについて
グリーンカンパニーについて