黒沢清

くろさわ きよし

1955年生まれ、兵庫県出身。大学時代から8ミリ映画を撮りはじめ、1983年、『神田川淫乱戦争』で商業映画デビュー。その後、『CURE』(1997年)で世界的な注目を集め、『ニンゲン合格』(1998年)、『大いなる幻影』(1999年)、『カリスマ』(1999年)と話題作が続き、『回路』(2000年)では、第54回カンヌ国際映画祭国際批評家連盟賞を受賞。以降も、第56回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に出品された『アカルイミライ』(2002年)、『ドッペルゲンガー』(2002年)、『LOFT ロフト』(2005)、第64回ヴェネチア国際映画祭に正式出品された『叫』(2006年)など国内外から高い評価を受ける。また、『トウキョウソナタ』(2008年)では、第61回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門審査員賞と第3回アジア・フィルム・アワード作品賞を受賞。テレビドラマ「贖罪」(11/WOWOW)では、第69回ヴェネチア国際映画祭アウト・オブ・コンペティション部門にテレビドラマとして異例の出品を果たしたほか、多くの国際映画祭で上映された。近年の作品に、『リアル~完全なる首長竜の日~』(2012年)、第8回ローマ映画祭最優秀監督賞を受賞した『Seventh Code』(2013年)、第68回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門監督賞、第33回川喜多賞を受賞した『岸辺の旅』(2014年)、第66回ベルリン国際映画祭に正式出品された『クリーピー 偽りの隣人』(2015年)、オールフランスロケ、外国人キャスト、全編フランス語による海外初進出作品『ダゲレオタイプの女』(2016年)がある。

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