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竹内涼真主演ミュージカル『17 AGAIN』来年上演 ソニン、桜井日奈子ら共演

竹内涼真主演のミュージカル『17 AGAIN』が2021年5月16日から東京・池袋の東京建物 Brillia HALLで上演される。

同作は、2009年公開のアメリカのコメディー映画『セブンティーン・アゲイン』をミュージカル化したもの。負け組として人生を受け入れていた35歳の男が、バスケットボールのスター選手だった17歳の頃に戻り、人生をやり直そうと奮起する姿を描く。

初舞台となる竹内涼真が主人公マイク役を演じるほか、マイクの妻・スカーレット役のソニン、マイクの親友・ネッド役のエハラマサヒロ、マイクの娘・マギー役の桜井日奈子、マイクの息子・アレックス役の福澤希空(WATWING)、マギーの恋人・スタン役の有澤樟太郎、マスターソン校長役の水夏希が出演。翻訳・演出は谷賢一が手掛ける。脚本はマルコ・ぺネット、作曲・作詞はアラン・ザッカリー&マイケル・ウェイナー。

東京公演終了後は兵庫、佐賀、広島、愛知を巡る。チケット発売日は未定。

アラン・ザッカリー、マイケル・ウェイナー、マルコ・ぺネットのコメント

『17AGAIN』の作曲・作詞家、脚本家として、私たちのミュージカルのワールドプレミアが日本で行われることに感激すると同時に、とても名誉なことだと思っています!このユーモアに溢れ、心温まる、魔法のような映画をミュージカル化するのはとても楽しかったです。10代の時に別の道を選んでいたら、今より幸せな人生を送れたのではないかと考える父親の話。しかし本作が進むにつれ、本当の幸せは、自分の選択そしてその先に続く道を受け入れた時に見つかるということが分かります。
『17AGAIN』は家族全員でお楽しみ頂けるミュージカルです。日本の皆さまに本作をお届けするのが待ち遠しいです。見終わった後、皆さんがご自分の選んだ人生に対して改めて感謝し、家族との絆をより深め、楽しくエネルギッシュなポップ・ロック曲満載のこの作品で元気になり、劇場を後にして頂ければ幸いです。

谷賢一のコメント

この物語の主人公・マイクは30代も半ばに差し掛かり、自分の人生はこれで良かったのか?他にもっとやれたことがあったんじゃないか?やり直したらどうなるだろう?そんな考えに囚われ、願い、夢想するうちに、本当に17歳に若返ってしまい、再び17歳を――“17AGAIN”――生きることになります。そして人生に本当に必要なものは何なのか、探し始めます。
つまりこの物語には30代半ばの中年の悩みと17歳の青春の悩みが同居し、重なり合い、主演の竹内涼真さんは中年と青春、二つの人生を生きることになります。人生も折り返しを迎える30代半ばに、人生のあり得たかもしれない可能性について考えてしまうというのはよくある・そしてよくわかる話ですし、17歳という「まさにこれから」、自由な人生がひらけて待っている年代にぶつかる希望と葛藤は誰しもが身に覚えがあることでしょう。
質の高い音楽と斬新な感性の振付に力を借りて、全力で悩みにぶつかるマイク=竹内涼真さんの姿には、必ずや共感するところがあるはずです。劇場で共に体感して頂ければ幸いです。

竹内涼真のコメント

ミュージカルを観るのは好きなのですが、自分がやると決まったときは、何から始めればいいんだろう‥‥という感じでした。『17AGAIN』はまだ舞台化されていない作品なので、最初にやらせていただきます、すみませんという気持ちもありますが、がむしゃらにやるしかないですね。不安はありますが死に物狂いで稽古して、お客様の前で自分も楽しめるように、しっかり準備をしたいと思います。既に歌とダンスのレッスンを始めているのですが、普通に歌うのとは全く別物で、歌ですが台詞なので、メロディに乗せて表現するというのが本当に難しいです。ダンスは初めてで、楽しいのですが全く思い通りにはいかないので、終わったあとは毎回ヘトヘトです。この作品は家族の絆が描かれていて、最後がハッピーエンドで終わるところが好きです。主人公が17歳の姿になるというファンタジー要素も面白いですし、今回僕は17歳と35歳の二役を演じるのですが、17歳に戻っても中身は35歳のままというところが、一番楽しみです。共演者は、桜井さん以外の皆さんとは初めてです。映像とはまた違った濃密な期間を過ごすことになると思うので、ドキドキしています。舞台を終えた後、たぶんいま自分が想像しているものとは全く別の感覚や気持ちになると思うので、それも楽しみです。とにかくお客様に面白いと言っていただける作品にしたいと思っています。

ソニンのコメント

日本が世界初演になることはすごく光栄なことですし、気合が入ります。
主人公のマイクは17歳の姿に戻りますが、私が演じるスカーレット役はリアルタイムの時系列で、今の状況を変えようとしています。最終的に二人と家族が、幸せの形に戻っていく。若い方から大人までほっこり心が満たされるような温かい作品になるんじゃないかなと予想しています。
スカーレットは世代特有の悩みだったり、愛情、温かさをプラスできるような立ち位置にいければと思っています。竹内さんは映像でしか拝見したことがないのですが、誠実なイメージです。17歳に戻った時にどんな感じで演じられるのか私も楽しみにしていますし、相手役としていい具合にサポートしつつ、刺激をもらいつつ、お互いに高めあえたらと思っています。この作品の音楽はニューミュージカルだなという印象です。映画は10年以上前ですが、今の新しい世代に作られた音楽という感じを受けました。
キャストもすごくバラエティ豊かですし、色んな客層のお客様が来てくださるのではないかと思っています。とにかくエンタメとして楽しんでいただける作品ですし、ぜひ楽しみに劇場に足を運んでいただければと思っております。

エハラマサヒロのコメント

オタクで大富豪で、マスターソン校長に強烈に惹かれて猛プッシュするという、面白く作れそうな要素がいっぱい揃っている役なので、わくわくしています。
共演者の方は全員初めてです。錚々たる面々で、めちゃめちゃビビっていますが、ソニンさんは舞台で何度も拝見していて色々学ばせていただきたいと思っていた方ですし、竹内さんは10歳になる長女が初めて好きになった芸能人の方で。だからこの舞台に出ることでパパの株が上がります(笑)実年齢は11歳も差がありますが親友役なので、本当に親友になれたらすごく嬉しいなと思っています。人間は常に後悔ばかりしてしまいがちですけれども、このお話を見てほっこりした気分で、やっぱ自分は間違ってなかったな、これからも楽しいことを見つけて生きていこうと思ってくれる人が増えたら嬉しいなと思っています。少しでも元気になりたい方はぜひ劇場に来ていただければと思います!

桜井日奈子のコメント

ミュージカルに出演させていただくのは初めてです。あまり構えず、のびのびと演じられたらと思います。私の演じるマギーは大反抗期。私も反抗期が比較的長くあったので、共感できます。子供は親が心配するより実は大人で、傷ついたりすることも成長であって…ということを、父親であるマイクが子供たちと一緒の学校に通うことになって、近くで見ることになる。だけど、ついつい守ってあげたくなっちゃう親の気持ちって温かいですよね。竹内涼真さんとはデビュー当時ドラマでご一緒したことがあります。どんなパパになるのか本当に楽しみです。『17AGAIN』は皆様を、きっと楽しい世界に連れていってくれる作品だと思うので、絶対観に来てください!私も一生懸命頑張りたいと思います。

福澤希空(WATWING)のコメント

出演が決まったときはWATWINGのメンバーと一緒にいたので、皆で盛り上がりました。ミュージカルに出演するのが初めてなので緊張もありますが、わくわくしています。歌のレッスンを始めていますが、最初の1時間はずっと筋トレ(笑)これまで歌ってきた歌とは、必要になる声量が全然違うので、基礎から学んでいます。原作の映画を見て、恋愛模様にわくわくどきどきしました。アレックス役は大人しくて自分に自信がなくて受け身、自分と結構似ているところがあります。主人公のマークと出会ってからの成長を見ていただきたいです。竹内涼真さんは事務所の先輩でもあるので、共演させていただけることが嬉しいです。パパ役なので、抱っこしてもらいたいです!(笑)人生の選択に悩んだとき、本当に大事なものはどっちかということが作品のテーマなのかなと思っています。ぜひ劇場まで足を運んでいただきたいです。

有澤樟太郎のコメント

ザック・エフロンがめちゃくちゃ世代なので、人気作の舞台化に出演できて光栄に思います。しかも世界初演ということで、スタンをミュージカルで演じるのは僕が初めて、緊張します。こういう時期なので、ハッピーでポジティブな作品を届けられことも嬉しいです。スタンは典型的ないじめっ子ですが、ハイスクールのキングで、それでもどこか愛らしく、慕われている理由も分かります。ソニンさんとは中止になってしまった公演でご一緒していて、稽古中だけでもいろいろな事を学ばせていただいた素晴らしい女優さんです。竹内涼真さんはアスリートのような強さとカッコ良さを兼ね備えた役者さんというイメージで、この作品にピッタリだと思っています。竹内さん演じるマークと張り合うシーンがあるので、そこは正々堂々とやり合わなければと、すごいプレッシャーを今から感じています。刺激だらけの稽古場になると思うので、観ているお客さんにもビビッと来る刺激を与えられるように頑張ります。劇場でお待ちしております。

水夏希のコメント

今回の役は、宝塚退団後の役の中で一番得意分野なんじゃないかという感じがします。規則に厳しい校長先生だけど、プライベートでは結構マニアックな世界が好き。今から楽しみなのですが、ファンタジーの世界にのめり込むというのは私の人生にはないので、研究が必要かなと思っています。演出の谷さんとはご一緒させていただいたことがあるのですが、共演者は皆さん初めて。相手役のエハラさんは芸人さんなので、タイミングや間、空気感みたいなものを勉強させていただきつつ、いいコンビネーションを作れたらと思っています。ソニンさんは舞台を拝見するたびに素敵だと思っている方なので、作る過程でご一緒できるのが楽しみです。竹内さんは爽やかでイケメンで何でも揃っているイメージですが、舞台の稽古期間が長いので、新しい一面を垣間見ることが出来るのではと楽しみにしています。人生でうまくいかないことがあってもきっと全ては必然で、今、これでいいんだと思えるような、じんわり心が温まるような舞台になると思います。劇場で楽しんでいただきたいです。

『17 AGAIN』ビジュアル ©ホリプロ
『17 AGAIN』ビジュアル ©ホリプロ
竹内涼真 ©ホリプロ
竹内涼真 ©ホリプロ
左から竹内涼真、ソニン、エハラマサヒロ、桜井日奈子、福澤希空(WATWING)、有澤樟太郎、水夏希 ©ホリプロ
左から竹内涼真、ソニン、エハラマサヒロ、桜井日奈子、福澤希空(WATWING)、有澤樟太郎、水夏希 ©ホリプロ
『セブンティーン・アゲイン』ビジュアル ©2009 New Line Productions, Inc. Distributed by Warner H
『セブンティーン・アゲイン』ビジュアル ©2009 New Line Productions, Inc. Distributed by Warner H
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