尾崎世界観の中篇小説『母影』が『新潮12月号』に掲載

尾崎世界観(クリープハイプ)の中篇小説『母影』が、11月7日刊行の『新潮 2020年12月号』に掲載される。

尾崎世界観は、新型コロナウイルスの影響によりライブ活動の制限を余儀なくされる中、原稿用紙150枚分の同作を執筆。母子家庭で育ち、学校に友達がいない小学校低学年の女の子が、母親の働くマッサージ店の空きベッドで放課後を過ごすが、母親が施術する客が次第に「おじさん」ばかりになるというあらすじだ。尾崎世界観は「これまでに書いてきた小説のうち、もっとも長いものになった」と明かしているとのこと。

『新潮 2020年12月号』には特集記事「三島由紀夫没後五十年」を掲載。作家たちによる三島トリビュート競作『私の「仮面の告白」』や、評論、エッセイを収録している。参加作家は上田岳弘、高山羽根子、舞城王太郎、三国美千子、平野啓一郎、大澤信亮、鈴木涼美、浜崎洋介、黒田夏子。

書籍情報

『新潮 2020年12月号』

2020年11月7日(土)発売 価格:1,273円(税抜) 発行:新潮社
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