のん主演の映画『私をくいとめて』岡野陽一、吉住のカット&コメント公開

映画『私をくいとめて』に出演する岡野陽一と吉住の場面写真が公開された。

綿矢りさの同名小説を実写映画化する『私をくいとめて』の主人公は、脳内に相談役「A」がいる31歳の黒田みつ子。「おひとりさまライフ」がずっと続くと思っていたみつ子が、ある日、年下の営業マン多田くんに恋をし、戸惑いながらも一歩前に踏み出すというあらすじだ。「A」とおひとりさま生活を満喫していたみつ子役にのん、密かにみつ子に恋心を抱く多田くん役に林遣都、みつ子の親友・皐月役に橋本愛がキャスティング。『勝手にふるえてろ』の大九明子がメガホンを取った。本日12月18日から公開。

岡野陽一は、みつ子と多田くんの恋の行方を見守るコロッケ屋の店主役で出演。みつ子と多田くんが急接近するきっかけとなるシーンで登場する。大九組への参加は、昨年AbemaTVとビデオパスで配信された特別ドラマ『時効警察とくべつへん 刑事課・ 彩雲真空』以来。

吉住が演じるのは、みつ子が旅先の温泉旅館でネタを披露する女芸人役。本人役で「一人コント」を披露する。みつ子の心が揺らぐ重要な場面ということもあり、クランクイン前に大九監督から吉住に「(吉住自身が)どういう気持ちになるか、失礼にあたらないか」など確認し、直接対話を重ねながら作り上げたという。

岡野陽一のコメント

撮影中のエピソード、大九組に参加した感想
この度は僕みたいな肉塊を「私をくいとめて」に出して頂き、大九監督には感謝しかございません。
映画の撮影現場と聞くとピリピリしてるイメージがありますが、大九監督の現場は、監督の人柄かピリピリとは無縁で凄く楽しかったです。

僕はひねくれてる故に、イケメンや可愛い人は全員性格が悪いと思っていたのですが、のんさん、林遣都さんが凄く気さくでいい人で僕みたいな者にも人間として話してくれて、今すぐにでも「私をくいとめて2」がやりたいです。
本当にありがとうございました!

吉住のコメント

大九組に参加した感想
大九監督も以前人力舎の養成所に通われていたということで私たち芸人がやりやすい空気を現場で作ってくださり、はじめての映画出演とは思えないほど新宿fu-(人力舎ライブを行う会場)と同じ感じでいつも通りコントをすることができました。

のんと共演した感想
のんさんが事前に私のネタを見て知ってくださっていたと監督に伺い感激しました。私が出演するのがのんさんが特に大切にされているシーンのひとつということで本番まで集中されていましたが、撮影後はお写真を撮っていただいたり、とても自然体な方で、だからこそみつ子なんだなと思いました。

作品情報

『私をくいとめて』

2020年12月18日(金)全国公開
監督・脚本:大九明子 原作:綿矢りさ『私をくいとめて』(朝日新聞出版) 出演: のん 林遣都 臼田あさ美 若林拓也 前野朋哉 山田真歩 片桐はいり 橋本愛 配給:日活
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