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アメリカ在住、塩谷舞のエッセイ集『ここじゃない世界に行きたかった』刊行

塩谷舞の著書『ここじゃない世界に行きたかった』が2月25日に刊行される。

1988年大阪・千里生まれの文筆家・塩谷舞。アメリカ・ニューヨーク、ニュージャージーを拠点に執筆活動を行なっている。2009年の大学時代にアートマガジン『SHAKE ART!』を創刊。2012年にCINRA入社、ウェブディレクター・PRを経て2015年に独立した。2017年にオピニオンメディアmilieuを設立。自身の執筆活動を本格化し、note定期購読マガジン『視点』でもエッセイを更新している。

塩谷舞にとって初著書となる同書は「SNS時代の求愛方法」「エシカル消費とBLMの繋がり」「ホラ吹きグリーンウォッシュ」「ポストラグジュアリーの潮流」「ミニマルな働き方」「とびきり美しい傘」「『良いことでは飯が食えない』への終止符を」などを綴ったエッセイ集。帯文はブレイディみかこ、江國香織が執筆した。

2月27日にはオンライントークイベントを開催。聞き手は青山ブックセンター本店の店長・山下優。チケットはパスマーケットで販売中だ。

ブレイディみかこのコメント

「バズライター」が自分を取り戻すために綴り続けた文章は、ゆっくりと静謐で美しかった。ここじゃない場所へ移動できないときにも、世界を閉ざさないためのしなやかな本がある。

江國香織のコメント

日本の内側にも外側にもぽんぽんと弾んで飛びだしてゆく、ゴムまりを思わせるエッセイ集。まっすぐに思索し、いまという時代を映す勇敢なゴムまりである。

塩谷舞『ここじゃない世界に行きたかった』表紙
塩谷舞『ここじゃない世界に行きたかった』表紙
塩谷舞
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